Orange Crush 12、Crush 20、Crush Bass 25の限定カラー登場

Orangeのギターコンボアンプの「Crush 12」と「Crush 20」、ベースコンボアンプの「Crush Bass 25」のブリティッシュレーシンググリーンカラーバージョンの「Crush 12 British Racing Green」、「Crush 20 British Racing Green」、「Crush Bass 25 British Racing Green」が、限定モデルとして発売されます。

Crush 12 British Racing Greenについて

Crush 12 British Racing Greenは、Crush 12のブリティッシュレーシンググリーンカラーバージョンで、シンプルながらも高品質なアナログトーンを求めるギタリストのために設計されたフルフォーマットCrushシリーズの中で最もコンパクトなモデルのようです。

そして、シングルチャンネル仕様で、パワフルな3バンドEQと専用のオーバードライブコントロールを搭載し、クリアでクリーンなトーンからヴィンテージライクなOrangeクランチまで幅広いサウンドを提供するようです。

また、カスタム設計の6インチ「Voice of the World」スピーカーによって、コンパクトなサイズながらもパンチがあり、明瞭なサウンドを実現しているようです。

さらに、新開発のCabSim機能搭載のヘッドフォン出力を備えており、ささやくような音量でも迫力のあるトーンを維持することができるようです。

＼＼紹介したアンプを探す／／

Crush 20 British Racing Greenについて

Crush 20 British Racing Greenは、Crush 20のブリティッシュレーシンググリーンカラーバージョンで、ギタートーンに対して一切の妥協を許さず、コンパクトで持ち運びに優れたパッケージに収めたようです。

そして、ツインチャンネル仕様で、フットスイッチ対応のクリーンチャンネルとダーティチャンネルを備えた新しいハイゲイン仕様の4ステージプリアンプデザインによって、倍音豊かな多彩なオーバードライブサウンドとディストーションサウンドを生み出すようです。

また、カスタム8インチ「Voice of the World」スピーカーが生み出す圧倒的なパンチ力は、コンパクトなサイズからは想像もできないほどの迫力を誇るようです。

さらに、バックトラック用のAux In端子やCabSim搭載のヘッドフォン出力を備え、伝説的な「Orangeサウンド」を手軽に楽しめる練習用アンプとして最適な選択肢となっているようです。

＼＼紹介したアンプを探す／／

Crush Bass 25 British Racing Greenについて

Crush Bass 25 British Racing Greenは、Crush Bass 25のブリティッシュレーシンググリーンカラーバージョンで、Crush Bassアンプシリーズの中で最もコンパクトなモデルですが、Orangeが世界中の伝説的なベーシストに選ばれる理由でもある、温かみのある丸みを帯びたトーンキャラクターをしっかりと継承しているようです。

そして、25Wコンボアンプであり、オールアナログのシグナルパス、低音域のレスポンスを向上させるポート付きキャビネット、高い応答性を誇るアクティブEQセクションを搭載しているようです。

また、Crush Bassシリーズ同様、可変パラメトリックミッドバンドによって、ベースとトレブルに加えて広範囲の周波数を自在にコントロール可能で、クラシックなベーストーンを幅広く再現できるのはもちろん、自分だけのサウンドを作り上げることもできるようです。

さらに、内蔵チューナー、バッキングトラック用のAUX入力、CabSim回路を備えたヘッドフォン出力も搭載しているようです。

＼＼紹介したアンプを探す／／

終わりに

Orangeから、Crush 12、Crush 20、Crush Bass 25のブリティッシュレーシンググリーンカラーバージョンが出ますね。

Crush 12、Crush 20、Crush Bass 25を探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

また、限定モデルなので、欲しい人は早めに購入することをおすすめします。

今回発売されるブリティッシュレーシンググリーンカラーバージョンについてはこちらを参照してください。

＼＼紹介したアンプの一覧／／