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サイドキャリーギグバッグのGruvGear GIGBLADE EDGE 2登場

2023年12月3日

GruvGear GIGBLADE EDGE 2

GruvGearから、使いやすさと運びやすさを追求したサイドキャリーギグバッグ「GIGBLADE EDGE 2」が発売されます。

ラインナップは、エレキギター用の「GIGBLADE EDGE 2 – EG」、ベース用の「GIGBLADE EDGE 2 – EB」、リュックスタイルにするためのストラップ「EDGE 2 – SS」のようです。

GIGBLADE EDGE 2の特徴
  • 使いやすさと運びやすさを追求したサイドキャリーギグバッグ
  • 重さを軽く感じ、より安定した運搬が可能
  • バッグを閉めると自動的に楽器を動き難くする独自の「陰-陽」ネック固定ブロックを採用
  • 小物用ポケットと楽譜や15インチラップトップが収納可能なポケットを備えている

概要

GIGBLADE EDGE 2は、サイドキャリー方式を採用する事によって、人間工学に基づく低重心を実現しており、重さを軽く感じ、より安定した運搬が可能のようです。

そして、出入り口を通る際などにケースの上部をぶつける可能性を減らすようです。

また、バッグを閉めると自動的に楽器を動き難くする独自の「陰-陽」ネック固定ブロックを採用しているようです。

さらに、チューナーやスペア弦などが入る小物用ポケットと楽譜や15インチラップトップが収納可能なポケットを備えているようです。

GIGBLADE EDGE 2 – EGについて

GIGBLADE EDGE 2 – EGは、外側の全長が113cm、下部の幅が43.1cmのようです。

そして、内側の全長が110.4cm、下部の幅が40.6cmのようです。

また、重さは1.7Kgで、色はBLK(Black)のみのようです。

GIGBLADE EDGE 2 – EBについて

GruvGear GIGBLADE EDGE 2 - EB

GIGBLADE EDGE 2 – EBは、外側の全長が124.4cm、下部の幅が43.1cmのようです。

そして、内側の全長が123.1cm、下部の幅が40.6cmのようです。

また、重さは1.8Kgで、色はBLK(Black)のみのようです。

紹介したギグバッグを探す

EDGE 2 – SSについて

EDGE 2 – SSは、GIGBLADE EDGE 2 – EGとGIGBLADE EDGE 2 – EBに加える事ができるストラップのようです。

そして、これを加える事で、リュックスタイルでの使用が可能になるようです。

EDGE 2 – SS探すならここ

まとめ

  • 使いやすさと運びやすさを追求したサイドキャリーギグバッグ
  • 重さを軽く感じ、より安定した運搬が可能
  • バッグを閉めると自動的に楽器を動き難くする独自の「陰-陽」ネック固定ブロックを採用
  • 小物用ポケットと楽譜や15インチラップトップが収納可能なポケットを備えている

GruvGearから、使いやすさと運びやすさを追求したサイドキャリーギグバッグが出ますね。

ギグバッグを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

紹介した製品の一覧

種類機種名
エレキギター用GIGBLADE EDGE 2 – EG
ベース用GIGBLADE EDGE 2 – EB
ストラップEDGE 2 – SS

GIGBLADE EDGE 2についてはこちらを参照してください。