※当ブログはアフィリエイト広告を利用して商品やサービスなどを紹介しています。

あのが表紙の『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』発売

2025年1月14日に『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』が発売されます。

特徴
  • 表紙と巻頭インタビューはあのちゃんが登場
  • 「僕らは70年代ハード・ロックでギターを学んだ」と題した特集が組まれる
  • 「山口百恵とロック・ギター」と題した特集が組まれる
  • 購入はこちらから »

表紙と巻頭インタビュー

『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』の表紙と巻頭インタビューでは、あのちゃんが登場するようです。

そして、ギターを弾き始めたきっかけ、自らの音楽について、使用ギターや機材についてなど、大いに語るようです。

僕らは70年代ハード・ロックでギターを学んだ

「僕らは70年代ハード・ロックでギターを学んだ」と題した特集が組まれるようです。

70年代中盤から後半、世の中を席巻していたのはハード・ロックで、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、キッス、エアロスミス、ボストンなど、歪んだギターを豪快に弾き鳴らすバンドが続々と登場したようです。

そして、レイドバック世代の多くは、ハード・ロックに夢中になり、ギターを弾き始めたようです。

また、今ではあまり語られなくなってしまったワードであるが、70年代はハード・ロックの黄金期だったようです。

そこで、あの幸せな時代を振り返り、ハード・ロックの名盤20枚を選出し、それぞれを詳しく分析することで、レイドバック世代が学んできたギターの奥義を明らかにするようです。

山口百恵とロック・ギター

「山口百恵とロック・ギター」と題した特集が組まれるようです。

70年代の歌謡界を代表する歌手の山口百恵さんには、「ロックンロール・ウィドウ」、「絶体絶命」、「プレイバックpart2」、「曼珠沙華」、「イミテーション・ゴールド」、「愛の嵐」など、ロックのテイストを持った曲が多くあるようです。

そぢて、それには、制作陣がロック志向でかつギタリストであったことが大きく影響しているようです。

そこで、作曲者の宇崎竜童さん、アレンジャーの萩田光雄さん、ディレクターの川瀬泰雄さんの鉄壁のトリオは、果たしてどのようにして山口百恵さんのロックを生み出したのかを3人の取材を通して明らかにするようです。

その他記事

その他記事は、以下のようです。

◎特別企画
よりぬき!よっちゃんギター・コレクション
10月に発売された『野村義男の"思わず検索したくなる"ギター・コレクション還暦記念増補版』から選りすぐった珠玉のギターの数々を公開。

◎レイドバック・セミナー
スウィング・ギター練習帳
第1回【ジャズ・スタイル】基本編
奏法セミナーのテーマはずばり"スウィング"。リスナーの耳を惹きつけ、オーディエンスの腰を揺らす! そんな躍動的なジャズ・フィールを生み出す最も基本的な奏法アプローチである"4拍キザミ"にスポットを当て、スウィング・ギターの魅力と楽しさを深掘りしていく。

◎レイドバック・セミナー
ギタリストがチャレンジする高度な調整 第2回
たまたま手に入れた1本のストラト。すこぶる音は良いが、あちこちの不具合が気になるようになった。そこで頑張ってセルフ・メンテに挑戦することにした。今回は実践編。

◎レイドバック・セレクション
「デトロイト・ロック・シティ」キッス

◎好評連載
・ビンテージ・ギター・カフェ 1964年リッケンバッカー325
・にっぽんのリペアマン紳士録 西村秀昭(g tech office)
・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 
・定年後に聴きたいおニューミュージック
・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド 
・洋楽ディレクター地獄の回想 ブルース・スプリングスティーン

『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』を探す

『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』は、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • 表紙と巻頭インタビューはあのちゃんが登場
  • 「僕らは70年代ハード・ロックでギターを学んだ」と題した特集が組まれる
  • 「山口百恵とロック・ギター」と題した特集が組まれる

『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』が発売されますね。

ハード・ロックが好きな人、あのちゃんや山口百恵さんのファンの人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

『ギター・マガジン・レイドバックVol.16』についてはこちらを参照してください。