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限定生産のレスポールタイプHISTORY CZ-LCV、CZ-LSV登場

2021年5月31日

HISTORYから、レスポールカスタムタイプのCZ-LCVとレスポールスタンダードタイプのCZ-LSVが限定生産で発売されます。

HISTORY CZ-LCV、CZ-LSV

CZ-LCVについて

CZ-LCVは、ボディ外周に施された積層バインディングとゴールドメッキのハードウェアが美しいモデルのようです。そして、ボディカラーは、BLKとWRDの2色で、各カラー12本の限定生産のようです。

ボディトップにハードメイプルを、ボディバックとネックに中音域の粘りに特徴があり、膨らみのあるトーンが魅力のアフリカンマホガニーを採用しているようです。そして、ボディは、チェンバード加工され、サウンドが軽くなり過ぎないよう慎重にサイズ設計を行っているようです。

ネックエンドがボディに深く挿し込まれるディープネックジョイントを採用し、ネックの振動を余すところなくボディに伝達しパワフルなローエンドが得られるようです。

チューニングの肝であるペグは、非常に精度が高く、海外の著名ブランドにも多く採用されている国産パーツのGOTOH製のSG301-20を搭載しているようです。

ピックアップは、歪みとの相性が良いセラミックマグネットを採用した出力がやや高めのオリジナルのハムバッカーを搭載しているようです。そして、粒立ちの揃ったキレのあるドライブサウンドが得られるようです。

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CZ-LSVについて

CZ-LSVは、ボディトップに落ち着いた高級感を与える派手過ぎないフレイム杢のハードメイプルを貼り、美しい天然のフレイム杢を活かしたシースルーカラーのヴィンテージチェリーで塗装しているようです。そして、12本の限定生産のようです。

ボディバックとネックに中音域の粘りに特徴があり、膨らみのあるトーンが魅力のアフリカンマホガニーを採用しているようです。そして、ボディは、チェンバード加工され、サウンドが軽くなり過ぎないよう慎重にサイズ設計を行っているようです。

ネックエンドがボディに深く挿し込まれるディープネックジョイントを採用し、ネックの振動が余すところなくボディに伝達するようです。そして、高音域の演奏性を向上させるために、手のひらの当たる部分を滑らかに研磨しているようです。

チューニングの肝であるペグは、非常に精度が高く、海外の著名ブランドにも多く採用されている国産パーツのGOTOH製のSD90-SLを搭載しているようです。

ピックアップは、歪みとの相性が良いセラミックマグネットを採用した出力がやや高めのオリジナルのハムバッカーを搭載しているようです。そして、粒立ちの揃ったキレのあるドライブサウンドが得られるようです。

HISTORY

まとめ

  • CZ-LCVはレスポールカスタムタイプ、CZ-LSVレスポールスタンダードタイプ
  • 両モデル共にチェンバード加工とディープネックジョイントを採用
  • 両モデル共にオリジナルのハムバッカーとGOTOHのペグを採用

HISTORYから、レスポールカスタムタイプとレスポールスタンダードタイプのギターが出ますね。レスポールタイプのギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。また、生産数が少ないので欲しい人は早めに購入することをオススメします。

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CZ-LCVについてはこちらを参照してください。
CZ-LSVについてはこちらを参照してください。