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第2世代マルチエフェクトプロセッサーHotone Ampero II登場

Hotoneから、Amperoシリーズの最新モデルであり、オリジナルのAmperoから継承されたステージコントロールと新しいトリプルコアデジタルオーディオ処理プラットフォームの絶大なパワーを見事に組み合わせた第2世代のマルチエフェクトプロセッサーの「Ampero II」が発売されます。

特徴
  • 軽量・コンパクト
  • 24ビット処理と最大127dBの高ダイナミックレンジを実現
  • 広範なI/Oオプションはステージ対応できるように設計
  • 購入はこちらから »
目次

概要

Ampero IIは、オリジナルのAmperoと同様に、オンボードエクスプレッションペダルを備えながらも、わずか 1.7kg重量を実現し、ギターのギグバッグ、ペダルボード ケース、バックパック、引き出しにも簡単に収まるコンパクトなサイズのようです。

そして、トーンキャッチをサポートしており、お気に入りのアンプやペダルのサウンドをプロセッサーに直接キャプチャーできるようです。

また、Hotoneコミュニティを通じて世界中のユーザーからトーンを共有したり発見したりすることも可能なようです。

さらに、最大2048サンプルポイントのIRをサポートし、Celestionライセンスを取得した20個のスピーカーキャビネットIRと50個のユーザーIRスロットを備えているようです。

信号処理能力

独自のトリプルコアプラットフォームとESS SabreシリーズAD/DAコンバーターを搭載しており、24ビット処理と最大127dBの高ダイナミックレンジを実現したようです。

Hotone独自のCDCM HDとF.I.R.E.デジタルモデリングテクノロジーの限界をさらに飛躍させ、これまで以上にダイナミックで没入感のある、音楽的でリアルなトーンを実現したようです。

入出力

広範なI/Oオプションは、ステージ対応できるように設計されているようです。

そして、ステレオバランス出力とアンバランス出力は、個別のボリュームコントロールを備えた独立した信号処理が提供されており、メイン信号をPAシステムにルーティングし、別の信号をアンプにルーティングするのに最適なようです。

また、ボリュームとエクスプレッションが切り替え可能な本体マウントのエクスプレッションペダルに加え、さらに多くのコントロールオプションを引き出す外部EXP/CTRL入力も搭載しているようです。

コントロールスタイル

PATCH(プリセット)とSTOMP(ストンプ)という2つの動作モードがあり、それぞれに専用のモードインジケーターとモード切り替えフットスイッチが付いているようです。

そして、PATCH(プリセット)とSTOMP(ストンプ)の両モードに加え、フルカラーLEDリングを備えた4つのフットスイッチは、好みに合わせてレイアウトをカスタマイズできるようです。

また、各プリセットには、最大4つの異なるシーンを含めることができ、複雑なパフォーマンス中に複数のエフェクトやパラメーターをシームレスに切り替えることが可能なようです。

Ampero IIを探す

Ampero IIは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • 軽量・コンパクト
  • 24ビット処理と最大127dBの高ダイナミックレンジを実現
  • 広範なI/Oオプションはステージ対応できるように設計

Hotoneから、オリジナルのAmperoから継承されたステージコントロールと新しいトリプルコアデジタルオーディオ処理プラットフォームの絶大なパワーを見事に組み合わせた第2世代のマルチエフェクトプロセッサーが出ますね。

マルチエフェクターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

Ampero IIについてはこちらこちらを参照してください。

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