Ibanez IRON LABELシリーズ登場!漆黒を身に纏いメタルミュージックのためにをモットーに開発されたギターとベース!
Ibanezから、漆黒を身に纏い、”メタル・ミュージックのために”をモットーに掲げ、開発されたIRON LABELシリーズが発売されます。ラインナップは、ギターのICTB721、XPTB620、XPTB720とベースのSRMS625EX、BTB625EXのようです。また、全て限定モデルのようです。
ICTB721について
ICTB721は、弾きやすさを追求した薄めのネックである”Wizard”直系のWizard II-7ネックシェイプを採用しているようです。そして、よりナチュラルなサウンドと高い強度を狙い、メイプル材とウォルナット材を5pcに組み合わせて完成させているようです。また、ネック裏も艶消しのブラック塗装を施し、精悍なルックスに仕上がっているようです。さらに、豊かなサステインを得られるスルーネック仕様のようです。
指板には、素早い音の立ち上がりと豊かなサステインが特長のエボニー材を、ボディには、マホガニー材に似た温かな中低音域成分に富むオクメを採用しているようです。また、ブリッジには、Mono-rail bridgeを採用し、各弦独立構造とすることで弦振動をボディへダイレクトに伝え、素直なボディ鳴りと豊かな倍音を獲得しているようです。さらに、サドルの前後調整幅が広く、ダウンチューニングにも柔軟に対応できるようです。
弦交換の利便性を追求し、チューニングスタビリティに定評のあるGotoh製MG-Tロッキングマシンヘッドを採用したようです。これは、指でダイヤルを回すことにより、ポスト穴に通した弦を簡単にロックできる構造のようです。
ピックアップは、パッシブでありながらも高出力で、音がぼやけることのない引き締まった低音サウンドと輪郭あるクリアな高音サウンドが特長のDiMarzio D-Activator-7 pickupsを搭載しているようです。そして、歪んだサウンドでも7弦や全体の音がこもらず、タイトなサウンドを楽しめるようです。また、ピッキングニュアンスも的確に反映され、表現も自在に操れるようです。
XPTB620について
XPTB620のネックは、弾きやすさを追求した薄めのネックシェイプのWizard III 5pc Maple/Walnut neckを採用しているようです。そして、ナチュラルなサウンドと高い強度を狙い、メイプル材とウォルナット材を5pcに組み合わせて完成させています。また、ネック裏も艶消しのブラック塗装を施し、精悍なルックスに仕上がっているようです。さらに、豊かなサステインを得られるスルーネック仕様のようです。
指板には、素早い音の立ち上がりと豊かなサステインが特長のエボニー材を、ボディには、マホガニー材に似た温かな中低音域成分に富むオクメを採用しているようです。また、ペグには、高精度かつスムースで扱いやすいGotoh製を採用しているようです。
激しいアームプレイを多用しても高いチューニングの安定性を誇るEdge-Zero IIトレモロシステムを搭載しているようです。そして、ユニット本体がピッキングの妨げにならない様にロープロファイル設計されているようです。
ピックアップは、パッシブピックアップでありながらも高出力で、音がぼやけることのない引き締まった低音サウンドと輪郭あるクリアな高音サウンドが特長のDiMarzio D-Activator pickupsを搭載しているようです。そして、歪んだサウンドでも全体の音がこもらず、タイトなサウンドを楽しめるようです。また、ピッキングニュアンスも的確に反映され、表現も自在に操れるようです。
XPTB720について
XPTB720は、弾きやすさを追求した薄めのネックである”Wizard”直系のWizard II-7ネックシェイプを採用しているようです。そして、よりナチュラルなサウンドと高い強度を狙い、メイプル材とウォルナット材を5pcに組み合わせて完成させているようです。また、ネック裏も艶消しのブラック塗装を施し、精悍なルックスに仕上がっているようです。さらに、豊かなサステインを得られるスルーネック仕様のようです。
指板には、素早い音の立ち上がりと豊かなサステインが特長のエボニー材を、ボディには、マホガニー材に似た温かな中低音域成分に富むオクメを採用しているようです。また、ペグには、高精度かつスムースで扱いやすいGotoh製を採用しているようです。
激しいアームプレイを多用しても高いチューニングの安定性を誇るEdge-Zero IIトレモロシステムを搭載しているようです。そして、ユニット本体がピッキングの妨げにならない様にロープロファイル設計されているようです。
ピックアップは、パッシブでありながらも高出力で、音がぼやけることのない引き締まった低音サウンドと輪郭あるクリアな高音サウンドが特長のDiMarzio D-Activator-7 pickupsを搭載しているようです。そして、歪んだサウンドでも7弦や全体の音がこもらず、タイトなサウンドを楽しめるようです。また、ピッキングニュアンスも的確に反映され、表現も自在に操れるようです。
SRMS625EXについて
SRMS625EXは、平行なフレットを9フレットに配置し、スケールは5弦側35.5インチ‐1弦側34インチに設定しているようです。そして、低音弦側に十分なテンション感を確保しながら全弦に渡ってローフレット側、ハイフレット側ともに弾き難さを感じさせないフレッティングを採用しているようです。
“全ての奏者にとって握り易い”を追求し究極までシェイピングしたスリムネックを採用し、指板はエボノールのようです。また、身体との一体感を高めた3次元アーチドSRボディを採用しているようです。また、ピックアップは、タイトなボトムエンドと豊かなミッドレンジとともにバランスの良いウォームなレスポンスが特長のBartolini BH2を搭載しているようです。
3パターンのミッド帯周波数切り替えスイッチを装備したアクティブ3-band EQ & EQバイパススイッチを搭載しているようです。これは、006Pアルカリ電池駆動のワイドレンジ&低ノイズのアクティブサウンドを生み出すイコライザーのようです。
スイッチの切り替えにより、ベースサウンドの要である中音域の周波数帯を250Hz、450Hz、700Hzに切り替えることが可能のようです。さらに、EQバイパススイッチを装備しており、パッシブベースとしても使用可能です。バイパス時はTrebleノブでトーンコントロールするようです。
BTB625EXについて
BTB625EXは、ロングサスティーンと豊かなレゾナンスに加え、高い剛性も兼ね備えたスルーネック構造のようです。そして、よりナチュラルなサウンドと高い強度を狙い、メイプル材とウォルナット材を5pcに組み合わせて完成させているようです。また、ネック裏も艶消しのブラック塗装を施し、精悍なルックスに仕上がっているようです。
アンサンブルの中でも埋もれることのない明瞭なサウンドを生み出し、ダウンチューンにも対応しやすい35”スケールを採用しているようです。また、指板にはエボノールを、フレットにはブライトな音質と高い耐久性が特徴のステンレスを採用しているようです。さらに、イントネーションの正確さと開放/押弦サウンドの差異を最小限に抑える効果を期待できるゼロフレットも搭載しているようです。
ピックアップは、タイトなボトムエンドと豊かなミッドレンジとともにバランスの良いウォームなレスポンスが特長のBartolini BH2を搭載しているようです。また、プラグ抜け落ちを防止するロック機能付きのNeutrikジャックを採用しているようです。
3パターンのミッド帯周波数切り替えスイッチを装備したアクティブ3-band EQ & EQバイパススイッチを搭載しているようです。これは、006Pアルカリ電池駆動のワイドレンジ&低ノイズのアクティブサウンドを生み出すイコライザーのようです。また、スイッチの切り替えにより、ベースサウンドの要である中音域の周波数帯を250Hz、450Hz、700Hzに切り替えることが可能のようです。
まとめ
- メタル・ミュージックのためにをモットーに掲げ開発された
- 黒で統一したシンプルな外観
- Heavyな重厚なサウンドを奏でる機能をフルに搭載
- ラインナップはギターのICTB721、XPTB620、XPTB720とベースのSRMS625EX、BTB625EX
Ibanezから、漆黒を身に纏い、”メタル・ミュージックのために”をモットーに掲げ、開発されたIRON LABELシリーズが出ますね。メタル向けのギターやベースを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。また、限定モデルのようなので、欲しい人は早めに購入することをオススメします。
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