新世代エレキギターGTRSシリーズの新モデルMooer GTRS M810
Mooerから、1本のギターで様々なギターサウンドをシミュレートでき、多数のエフェクト、アンプモデリングを収録し、そのままオーディオインターフェイスにつないでレコーディングすることも可能な新世代のエレキギターGTRSシリーズの新モデル「GTRS M810」が発売されます。
- モダンでエクストリームなスタイルで、ハイゲイントーンのために開発された
- ボディトップにポプラバールをボディバックにアルダーを採用
- アプリから様々な設定を行うことができる
- GTRS M810を探すならこちら »
概要
GTRS M810は、モダン(M)でエクストリームなスタイルを備え、ハイゲイントーンのために開発されたようです。
そして、ボディトップにポプラバールをボディバックにアルダーを、ネックにローステッドフレイムメイプルとローズウッドを組み合わせた強靭な5ピースネックを、指板にインディアンローズウッドを採用しているようです。
さらに、24本のハイグロスジャンボフレット、GTRS PW 2点支持トレモロブリッジ、GTRS LT2セルフロックペグ、ブラックストラップピン、GTRS HMT-1Nネックハムバッカー、GTRS HMT-1Bブリッジハムバッカーを採用しているようです。
また、ボディカラーは、Blue Burst、Green Burst、Natural Burst、Purple Burstの4色のようです。
アプリ
Bluetoothによるスマートフォンとの接続によって、アプリから様々な設定を行うことができ、プレイする際にはGTRSコントロールノブだけで様々なサウンドプリセットを切り替えることができるようです。
そして、アプリでは、様々なアンプモデル、エフェクト設定だけでなく、プリセット管理やチューナーとして使うこともできるようです。
出力端子
アウトプットは、ヘッドフォンアウトとして使うこともでき、音を出さずに最高のサウンドで練習やプレイを行うことも可能なようです。
また、リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、USBタイプCポートから充電が行えるようです。
そして、USBタイプCポートからモバイルデバイスにギターシグナルを出力し、ダイレクトレコーディングやライブストリーミングも可能なようです。
さらに、別売りのワイヤレスフットスイッチGWF4を使えば、より高いライブパフォーマンスを行うことができるようです。
もちろんトラディショナルなギターとして使うこともできるようです。
GTRS M810を探す
GTRS M810は、以下のECサイトで探せます。
まとめ
- モダンでエクストリームなスタイルで、ハイゲイントーンのために開発された
- ボディトップにポプラバールをボディバックにアルダーを採用
- アプリから様々な設定を行うことができる
Mooerから、新世代のエレキギターGTRSシリーズの新モデルが出ますね。
モダンなエレキを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
GTRS M810についてはこちらとこちらとこちらを参照してください。
GTRS M810は、以下のECサイトで探せます。