
MorrisのPerformers Editionから「これからギターを始める人に、モーリスを手に取ってほしい」という思いを込めてデザインされたエントリーモデルのアコースティックギタ「F-1」が発売されます。

\\主な特徴//
- 長野県松本市のMorris工場にて、ギター職人が一本ずつ丁寧に検品・調整
- 小ぶりで抱えやすいオーケストラサイズ
- 弦長は630mm
目次
概要
F-1は、手に取りやすい価格ながら、長年にわたって培ってきたギター製作のノウハウを惜しみなく注ぎ込んだようです。
さらに、長野県松本市のMorris工場にて、ギター職人が一本ずつ丁寧に検品・調整を行っているようです。
また、ボディは、小ぶりで抱えやすいオーケストラサイズを採用しているようです。
そして、トップにスプルースを、サイドとバックとネックにマホガニーを、指板とブリッジにローズウッドを使用し、弦長は630mmのようです。
F-1を探す
F-1は、以下のECサイトで探せます。
\\F-1を探す//

まとめ
- 長野県松本市のMorris工場にて、ギター職人が一本ずつ丁寧に検品・調整
- 小ぶりで抱えやすいオーケストラサイズ
- 弦長は630mm
Morrisから、エントリーモデルのアコギが出ますね。
アコギを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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