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One Control REBEL RED DISTORTION 4K登場!Rebel Red Distortionを4ノブ化!

2023年8月25日

One Controlから、Dyna Red Dist.のカスタムバージョンRebel Red Distortionを4ノブ化した「REBEL RED DISTORTION 4K」が発売されます。

概要

REBEL RED DISTORTION 4Kは、ハムバッカーをはじめとする高出力なピックアップを使用し、レガートを多用するような現代的なハイゲインシーンに最適で、ロー~ミッドを中心とした音色は特にリードトーンに最適のようです。

そして、ミュートを駆使した刻みやよりローダウン、多弦ギターによるヘヴィなトーンにも勢いをつけるようです。

また、シングルコイルのギターならば、スタンダードなロックサウンドをいとも簡単に作り出し、それはまるでハムバッカーのようなパワーと迫力のようです。

さらに、Dyna Red Dist.と同様に、大音量で本領を発揮し、ギター側のVolumeコントロールで自在にゲインのコントロールができることも、REBEL RED DISTORTION 4Kの大きな特徴のようです。

コントロール

コントロールは、VOL、DIST.、DRIVE、TREBLEのようです。

そして、新たに追加されたDRIVEノブによって、少し特殊だったRebel Red Distortionが、様々なアンプやギターに適応できる柔軟なディストーションペダルに生まれ変わったようです。

また、DRIVEとDIST.を組み合わせ、エッジの効いたバッキングやヘヴィなリフ、滑らかなリードトーンまでカバーするようです。

VOLは、出力音量を調整するようです。

DIST.は、歪みの強さを調整するようです。

DRIVEは、ディストーションの前段にあり、オーバードライブを追加するように調整するようです。そして、最小にするとオーバードライブは加わらないようです。

TREBLEは、高域を中心に音色を調整するようです。そして、音色全体のバランスを変えることができるようです。

まとめ

  • Rebel Red Distortionを4ノブ化
  • ロー~ミッドを中心とした音色はリードトーンに最適
  • ギター側のVolumeでゲインのコントロールが可能
  • エッジの効いたバッキングやヘヴィなリフ、滑らかなリードトーンまでカバー

One Controlから、Rebel Red Distortionを4ノブ化したエフェクターが出ますね。

Rebel Red Distortionを使用している人や探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

REBEL RED DISTORTION 4Kについてはこちらを参照してください。

ECサイトで探す

REBEL RED DISTORTION 4Kは、以下のECサイトで探せます。