Providence pS-204RSC/SS、pH202RSC/SS登場!志村昭三設計監修のもと東海楽器製造による日本国内製造モデルの新シリーズ第一弾!
Providenceから、志村昭三さん設計監修のもと、その歴史と品質で定評の東海楽器製造による日本国内製造モデルの新シリーズ「プライマリー・ライン」の第一弾の「pS-204RSC/SS」と「pH202RSC/SS」が発売されます。
発売予定日は2024年11月中旬のようです。
- 上位アドバンス・ラインの高いプレイアビリティとビンテージモダンなサウンドを継承
- 日本製でありながらリーズナブルなプライスを実現
- 最終調整はセットアッパー志村昭三さんの手により1本1本入念に組み上げる
概要
プライマリー・ラインは、”戦闘力”で多くの支持を得ている上位アドバンス・ラインの高いプレイアビリティとビンテージモダンなサウンドを継承する、日本製でありながらリーズナブルなプライスを実現させたシリーズのようです。
そして、最終調整は、Providenceギターの上位機種と同様に、数多の一流プレイヤーを長年手がけるセットアッパー志村昭三さんの手により1本1本入念に組み上げる事で、ワンランク上のプレイアビリティを保証するようです。
pS-204RSC/SSについて
トラッドなSTスタイルのアルダーボディー、メイプルネック、ローズウッド指板など、オーセンティックな材構成でありながら、現代のミュージックシーン にマッチさせるべく、ピックアップの選定からネック形状など細部にまでこだわったモデルのようです。
特に、志村昭三さんが注力を傾けたネックは、ローからハイポジションまでスムーズなフィット感でプレイアビリティに優れ、現代の複雑な演奏でもストレスのないプレイを可能にしているようです。
そして、そのサウンドは、ジャパンビンテージサウンドからモダンなサウンドまで、幅広いサウンドを提供するようです。
また、ボディーカラーは、BB(ブラック)、VWH(ビンテージホワイト)、OTM(オーシャンターコイズメタリック)、MBL(メタリックブルー)、CAR(キャンディーアップルレッド)の5色のようです。
pH202RSC/SSについて
日本を代表するギタリスト今剛さんが愛用するハートブレイカーのオリジナルのボディースタイルをそのままに、タップ付きハムバッカーピックアップをフロント&リアに搭載することで、クリーンからハードなサウンドまで多彩な音を網羅しモダンなサウンドメイクを実現するモデルのようです。
そして、アルダーボディー、メイプルネック、ローズウッド指板というオーセンティックな材構成でありながら、バランスに優れたオリジナルボディーの形状は演奏時のストレスを軽減するようです。
特に、志村昭三さんが注力を傾けたネックは、ローからハイポジションまでのスムーズなフィット感で、現代の多様なミュージックシーンにおいてもプレイヤーの感情のままにストレートな演奏を可能にするようです。
また、ボディーカラーは、BB(ブラック)、VWH(ビンテージホワイト)、SOB(ソニックブルー)、SLP(シェルピンク)の4色のようです。
まとめ
- 上位アドバンス・ラインの高いプレイアビリティとビンテージモダンなサウンドを継承
- 日本製でありながらリーズナブルなプライスを実現
- 最終調整はセットアッパー志村昭三さんの手により1本1本入念に組み上げる
Providenceから、志村昭三さん設計監修のもと東海楽器製造による日本国内製造モデルの新シリーズの第一弾が出ますね。
エレキギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
pS-204RSC/SSについてはこちらを参照してください。
pH202RSC/SSについてはこちらを参照してください。