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Vincitaのアルミニウム削り出しボディのエレキとベース

Vincita Alumìnio-G、Alluminio-B

キクタニミュージックが新たに展開するギター・ベースブランドのVincitaから、アルミニウム削り出しボディギターの「Alumìnio-G」とアルミニウム削り出しボディベースの「Alluminio-B」が発売されます。

上がAlumìnio-Gで、下がAlluminio-B

特徴は以下のようです。

  • 内側をくり抜いた2つのボディ材をボルトで固定することで軽量化と剛性を両立
  • ポジションマークにもアルミニウムを使用
  • ピックアップは特別に設計されたカスタムメイド仕様
目次

概要

Alluminio-GとAlluminio-Bは、アルミニウム削り出しボディを採用しており、内側をくり抜いた2つのボディ材をボルトで固定することで、軽量化と剛性を両立し、美しい仕上げはもちろん、バックプレートやネックジョイントの継ぎ目の滑らかなようです。

そして、ポジションマークにもアルミニウムを使用し、統一感のある洗練されたルックスを実現しているようです。

また、一般的にアルミニウムをボディに使用するギター/ベースは、フレーム構造や木工では実現不可能な独創的なデザインを採用しているようです。

しかし、Alluminio-GとAlluminio-Bは、オーソドックスなスタイルながらもアルミニウムボディのギター/ベースを追求し、即戦力として使える楽器を目指しているようです。

さらに、ピックアップは、Alluminio-GとAlluminio-Bのために特別に設計されたカスタムメイド仕様。楽器のポテンシャルを最大限に引き出し、幅広いジャンルに対応するサウンドを提供します。

Alumìnio-Gについて

Alumìnio-Gは、アルミニウムボディを採用したSTスタイルのエレキギターのようです。

そして、ゴトー製2点支持ブリッジとロック式ペグを搭載しているようです。

Alluminio-Bについて

Alluminio-Bは、アルミニウムボディを採用した4弦ベースのようです。

そして、ON/OFF切替可能なCrews TBC-1プリアンプを搭載し、幅広いサウンドメイクが可能なようです。

また、ゴトー製のカーボン素材ペグとブリッジを採用し、高い耐久性と優れたレスポンスを実現するようです。

まとめ

  • 内側をくり抜いた2つのボディ材をボルトで固定することで軽量化と剛性を両立
  • ポジションマークにもアルミニウムを使用
  • ピックアップは特別に設計されたカスタムメイド仕様

Vincitaから、アルミニウム削り出しボディギターとベースが出ますね。

2ハム仕様のストラトタイプとプリアンプ搭載のジャズベタイプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

Alumìnio-GとAlluminio-Bについてはこちらを参照してください。

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