
Rupert Neve Designsから、コンパクトなアクティブトランスDIの「RNDI-M」が発売されます。

特徴は以下のようです。
- カスタムトランスとディスクリートFET入力段を備えている
- +20.5dBuという独自の高い入力ヘッドルームで幅広いソースに対応
- 広い帯域幅を持つ
音楽教室でギターを習う

・初心者から上級者までレベル・目的に合わせたオーダーメイドレッスン
・都合に合わせた自由度の高いレッスンプラン
・レッスン毎に校舎での対面レッスンとオンラインレッスンを選択可能
\\詳細はこちらから//
概要
RNDI-Mは、ベストセラーであるRNDI、RNDI-S、RNDI-8と全く同じRupert Neve DesignsのカスタムトランスとディスクリートFET入力段を備え、数々の受賞歴を誇る同シリーズの素晴らしいトーンと明瞭さをペダルボードに収まる形で提供するようです。
そして、+20.5dBuという独自の高い入力ヘッドルームを持ち、ギターやベースだけでなく、シンセ、キーボード、ドラムマシン、さらには録音済みの素材まで、幅広いソースに対応するようです。
また、広い帯域幅を持ち、28Hzから60kHzまでは1/4dB以内、90kHzまでは+/- 1dB以内というフラットさに加え、5Hz以下の低域特性も含むようです。
さらに、この広い帯域幅と出力トランスの倍音特性との組み合わせは、ミッドレンジの豊かさやトップエンドの輝きを失わず、1オクターブ深く感じられるほどのローエンドをもたらすようです。
カスタムトランス
カスタム出力トランスは、サウンドに音楽的な倍音と立体感を加えながら優れたパッシブアイソレーションを提供するようです。
そして、低インピーダンスのトランスバランス出力によって、ケーブルを長く引き回した環境であっても一貫したパフォーマンスが得られるため、ステージ/スタジオを問わず安心できるようです。
クラスAのディスクリートFETアンプ
クラスAディスクリートFET入力段は、外部からの+48Vファンタム電源によって駆動される2.2MΩのハイインピーダンス入力を備えており、様々な楽器やその他のソースで一貫したパフォーマンスを提供するようです。
そして、クラスAの設計によってクロスオーバー歪みは排され、倍音成分の大半を2次と3次の心地よい組み合わせが占めるようです。
これらの倍音成分は、微細ながら音楽的な響きと密接な関係にあり、サウンドに豊かさをもたらすようです。
RNDI-Mを探す
RNDI-Mは、以下のECサイトで探せます。
RNDI-Mを探すならこちら

まとめ
- カスタムトランスとディスクリートFET入力段を備えている
- +20.5dBuという独自の高い入力ヘッドルームで幅広いソースに対応
- 広い帯域幅を持つ
Rupert Neve Designsから、コンパクトなアクティブトランスDIが出ますね。
DIを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
RNDI-Mを探すならこちら

コメント