WALRUS AUDIO FATHOM Multifunction Reverb登場!複合的な機能を持つコンパクトリバーブ!
WALRUS AUDIOから、複合的な機能を持つコンパクトリバーブ「FATHOM Multifunction Reverb(以下、FATHOM)」が発売されます。
- 4タイプのリバーブアルゴリズムに加えてモジュレーションを3種類選択可能
- WALRUS AUDIOが誇る気鋭のテクノロジーを集約
- ペダルオフ時にバイパススイッチを押し続けている間だけリバーブをかけることが可能
- エフェクトオフの際リバーブ効果が瞬時に切れるか継続するかを選択できるトレイル機能を搭載
概要
FATHOMは、研ぎ澄まされた4タイプのアルゴリズムに加えて、mod(モジュレーション)やdampen(リバーブ残響のトーン)コントロールを装備しているようです。
さらに、2つのソフトタッチ式フットスイッチでワンアクションエフェクトやリバーブディケイのロングサスティーン効果を演出するなど新しいプレイスタイルの可能性も拡がるようです。
また、リバーブモードは、幅広くオープンで広大なリバーブのHall、金属の反響音を再現したPlate、ウォーム/チープの両面性を持たせたLo-Fi、 荘厳な残響音が圧倒的な世界観を描き出す”シマー系リバーブ”のSonarの4つのようです。
そして、際立つ個性とアート感覚を持ったリバーブアルゴリズムには、WALRUS AUDIOが誇る気鋭のテクノロジーが集約されており、モジュレーションを3種類選択することができ、各コントロールや機能とをかけあわせることで幅広いリバーブサウンドを実現しているようです。
スイッチ
ペダルオフ時にバイパススイッチを押し続けている間だけリバーブをかけることが可能のようです。
そして、ペダルオン時にサスティーンスイッチを押し続けることで、継続してリバーブがかかるサスティーン機能を使用可能のようです。
また、エフェクトをオフにした際リバーブ効果が瞬時に切れるか継続するかを選択できるトレイル機能を搭載しているようです。
価格を比較
FATHOMの価格を以下のECサイトで比較してみてください。
まとめ
- 4タイプのリバーブアルゴリズムに加えてモジュレーションを3種類選択可能
- WALRUS AUDIOが誇る気鋭のテクノロジーを集約
- ペダルオフ時にバイパススイッチを押し続けている間だけリバーブをかけることが可能
- エフェクトオフの際リバーブ効果が瞬時に切れるか継続するかを選択できるトレイル機能を搭載
幅広い音作りができそうなコンパクトリバーブが出ますね。
リバーブにこだわっている人は1度試してみてはいかがでしょうか。
FATHOMについてはこちらを参照してください。
FATHOMを探すならこちら。