NEMOPHILA HAZUKIのシグネチャーピックIbanez 1000HZK登場

2022年12月12日

Ibanezから、「ラウドからグランジまで」様々な要素を取り入れ、“音は地獄のように激しく、その他はゆるふわ”を標榜する地獄のゆるふわバンド「NEMOPHILA」のギタリストHAZUKIさんのシグネチャーピック「1000HZK」が発売されます。

概要

1000HZKは、HAZUKIさん本人からのリクエストをもとに、素材に1mm厚のポリアセタールを採用し、両面に透明のSand Grip加工を格子状に施して手汗をかいた際でも滑りにくくしているようです。

さらに、ピックの表面には自身の”HAZUKI”サインを、裏面にはHAZUKIさん本人が描いたイラストをあしらっているようです。

そして、裏面のイラストは、HAZUKIさんが「猫ちゃんが7弦ギターをもっているというギャップを描きたかった。よく見るとペグが7つある。」と語る、拘りのデザインのようです。

また、1000HZKを6枚封入したパッケージ製品の「P1000HZK」も発売されるようです。

まとめ

• HAZUKIさんのシグネチャーピック
• 素材に1mm厚のポリアセタールを採用
• 両面に透明のSand Grip加工を施している
• 表面にはサインを、裏面には本人が描いたイラストをあしらっている

Ibanezから、HAZUKIさんのシグネチャーピックが出ますね。

ファンの人やピックを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

1000HZKとP1000HZKについてはこちらとこちらを参照してください。

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