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ジャズマスタータイプのエレキHISTORY HJM-Performance登場

HISTORYから、ジャズマスタータイプの「HJM-Performance」が発売されます。

HJM-Performanceの特徴
  • アルダーボディ、ハードメイプルネック、パーフェロー指板
  • ローラーサドルのT.O.M.タイプブリッジを採用
  • 現代の音楽にマッチするトーンを生み出す新開発ピックアップを搭載
  • HJM-Performanceを探すならこちら

ボディ

HJM-Performanceは、ギターの音色に大きく影響を与えるボディに、ふくよかで心地よいサウンドをもたらし、中音域に豊かなトーンをもつため、あらゆるジャンルのプレイに良く馴染む北米産アルダーを採用しているようです。

そして、ボディカラーは、3TS、LPB、WIVの3色のようです。

ネック

どんなコードでも押さえやすいよう握り心地にこだわったハードメイプルのネックを採用しているようです。

そして、指板には、指板材として多くのギターに使用されてきたローズウッドに似た弾き心地と音色をもちながら、スタイリッシュなダークブラウンの木目、優れた立ち上がりとサスティン、高音域のエッジ感を併せもつ材のパーフェローを採用しているようです。

ネックジョイント

ネックジョイントには、プレートを使わない新機構の「Easy Access Joint Type III」を採用しているようです。

そして、ハイポジションでのフィンガリングがよりスムーズになり、ストレスなく演奏可能なようです。

ハードウェア

スムースなアーミングとチューニングの安定性を両立させるために、ローラーサドルのT.O.M.タイプブリッジを採用したようです。

また、フレットの両端を丸めた「ラウンドエッジ・フレット」を採用し、スムーズなフィンガリングをサポートするようです。

そして、フレット数は、ビンテージスタイルのジャズマスタータイプに比べて1フレット多い22フレット仕様で、半音追加によって、演奏の幅が大きく広がるようです。

電装系

現代の音楽にマッチするトーンを生み出す新開発ピックアップを搭載しているようです。

そして、エッジの立った歯切れのいいサウンドであり、より特徴的で即戦力となるチューニングを施しているようです。

また、マスターボリューム、マスタートーンとは別に設定したサウンドへ瞬時に切り替えられるプリセットスイッチを搭載しているようです。

その他

クッション性とデザイン性に優れた専用の高品質ギグバッグを付属するようです。

そして、肩や腰への負担が少ないから持ち運びが苦にならず、どこへでも持ち出したくなるようです。

また、保証期間が3年間あり、全国の島村楽器でサポートを受けられるので、長く安心して愛用できるようです。

HJM-Performanceを探す

HJM-Performanceは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • アルダーボディ、ハードメイプルネック、パーフェロー指板
  • ローラーサドルのT.O.M.タイプブリッジを採用
  • 現代の音楽にマッチするトーンを生み出す新開発ピックアップを搭載

HISTORYから、ジャズマスタータイプのエレキが出ますね。

ジャズマスターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

HJM-Performanceについてはこちらを参照してください。