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Fender Switchboard Effects Operator登場!コンパクトなプログラマブルスイッチャー!

Fenderから、シンプルなインターフェイスを備えた合理的でコンパクトなプログラマブルスイッチャーの「Switchboard Effects Operator」が発売されます。

特徴
  • ペダルの順番を入れ替えることが可能
  • アンプのフットスイッチやMIDI対応ペダルのコントロールが可能
  • ほとんどのペダルボードのパワーサプライで動作
  • Switchboard Effects Operatorを探すならこちら

概要

Switchboard Effects Operatorは、ループスイッチングの第一人者であるロン・メネリ氏とのコラボレーションにより設計され、アレンジ可能な5系統のリレー式トゥルーバイパスエフェクトループと強力なプロセッサーを搭載しているようです。

そして、パワフルなプロセッサーによって、アナログでハイファイなシグナルパスを維持しながら、ペダルボードに配置されたペダルのシグナルパスを思い通りに変更でき、ペダルの順番を入れ替えることが可能ようです。

また、ペダルの任意の組み合わせを自在に呼び出し、複数のエフェクトや個別のエフェクトのオン/オフを切り替えたり、アンプのフットスイッチやMIDI対応ペダルのコントロールまでも可能なようです。

さらに、500のユーザープリセット領域、内蔵型のプロフェッショナルチューナー、2つの高音質バッファー回路、内蔵ボリュームペダル機能などを搭載しているようです。

プリセット

グラフィックユーザーインターフェースと使いやすいエンコーダーノブによって、リアルタイムかつ直感的にプリセットを作成することができるようです。

そして、フルカラーLCDスクリーンには視認性に優れたヴィジュアルグラフィックスが表示され、どのペダルがオンで、どのプリセットがアクティブかを常に把握できるようです。

デザイン

簡単にアクセスできるジャックを備えたコンパクトなデザインで、どんなペダルボードにも完璧にフィットするようです。

そして、500mAの電力しか必要としないので、ほとんどのペダルボードのパワーサプライで動作するようです。

また、パフォーマンス重視のリアルタイムペダルボードコントロール、新しいプリセットを作るための理想的なスペースを提供し、6つのフットスイッチを使用するLoopモードでは、5つのエフェクトと外部フットスイッチのオン/オフを1ヶ所に集約するようです。

Switchboard Effects Operatorを探す

Switchboard Effects Operatorは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • ペダルの順番を入れ替えることが可能
  • アンプのフットスイッチやMIDI対応ペダルのコントロールが可能
  • ほとんどのペダルボードのパワーサプライで動作

Fenderから、シンプルなインターフェイスを備えた合理的でコンパクトなプログラマブルスイッチャーが出ますね。

プログラマブルスイッチャーを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

Switchboard Effects Operatorについてはこちらこちらを参照してください。