Fender Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire Journeyman Relic登場!忌野清志郎のEsquireを再現したCustom Shop製シグネチャー!
Fender Custom Shopから、忌野清志郎さんのEsquireを再現した「Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire Journeyman Relic(以下、清志郎Esquire)」が、Fender旗艦店Fender Flagship Tokyo(原宿)、FENDER SHOP in MIKI GAKKI AMERICAMURA(大阪)、全国のFender Custom Shop正規取扱店で発売されます。
そして、先着受注生産となっており、受注期間は2024年9月5日までのようです。
- 清志郎さん本人が水性ペンでピンクにペイントしたピックガードを再現
- 本人実機をプロファイルし、削り出されたネックグリップによる演奏性を再現
- 清志郎さん本人がギターを入手した頃の状態をイメージしたJourneyman Relic加工を施している
- 清志郎Esquireを探すならこちら
清志郎さん愛用のEsquireについて
忌野清志郎さんが所有していたギターの中でも最もアイコニックな一本が1963年製のEsquireで、ロサンゼルスで本機を入手した春日博文さんから譲り受けたと言われているようです。
そして、後に清志郎さんと共にRCサクセションとしてロック界を賑わせた仲井戸"CHABO"麗市さんも一時期弾いていた伝説のギターとして知られているようです。
清志郎Esquireについて
清志郎Esquireは、アイコニックな清志郎さんのEsquireを再現したギターとなっており、清志郎さん本人が水性ペンでピンクにペイントしたピックガードや印象的なナチュラルカラーはもちろん、貴重な1963年製の本人実機をプロファイルし、削り出されたネックグリップによる演奏性を再現しているようです。
そして、ソープバータイプのピックアップだけでなく、電装パーツに至るまでサウンド面においても、Fender Custom Shopによる高い技術により忠実に再現し、蘇らせたようです。
さらに、清志郎さん本人がこのギターを入手した頃の状態をイメージしたJourneyman Relic加工を施しているようです。
また、ネックプレートにはサインを刻印しているようです。
清志郎Esquireを探す
清志郎Esquireは、以下のECサイトで探せます。
まとめ
- 清志郎さん本人が水性ペンでピンクにペイントしたピックガードを再現
- 本人実機をプロファイルし、削り出されたネックグリップによる演奏性を再現
- 清志郎さん本人がギターを入手した頃の状態をイメージしたJourneyman Relic加工を施している
Fender Custom Shopから、忌野清志郎さんのEsquireを再現したシグネチャーモデルが出ますね。
ファンの人やテレキャスを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
また、受注期間が設けられているので、欲しい人は早めに申し込むことをおすすめします。
清志郎Esquireについてはこちらとこちらを参照してください。