島村楽器のオリジナルブランドBUSKER’Sから、フレイムメイプルトップの伝統的なルックスに、現代的な仕様を盛り込んだレスポールタイプの「BLS-500」が発売されます。
特徴
- トップにメイプルを、バックとネックにガブーンマホガニーを、指板にエンジニアリングウッドを使用
- 両端を丸めた形状のステンレスフレットを採用
- ややパワーを高めた仕様のオリジナルハムを搭載
目次
ボディ
BLS-500は、ボディバックに魅力的な中音域成分を持ち、ハムバッカーピックアップとの相性抜群のガブーンマホガニーを採用しているようです。
そして、ボディトップにメイプルとフレイムメイプルのデコレートを使用することによって、輪郭が引き締まったバランス良いサウンドに仕上がっているようです。
また、ボディカラーは、HCSのみのようです。
ネック
細めで握りやすい形状のネックには魅力的な中音域成分を持ち、ハムバッカーピックアップとの相性抜群のガブーンマホガニーを、指板にはエンジニアリングウッドを採用しているようです。
そして、セットネックジョイントを採用し、弦振動を余すところなくボディに伝えるようです。
また、立ち上がりの良いサウンドと耐久性の高さが魅力のステンレス製のフレットを採用しているようです。
さらに、フレットの両端を丸めた形状の「ラウンドエッジ・フレット」によって、スムーズなフィンガリングをサポートするようです。
ピックアップ
ややパワーを高めた仕様で設計されたオリジナルのハムバッカーピックアップを搭載しているようです。
そして、様々なスタイルを持つ現代の音楽に合わせたサウンドに仕上げたようです。
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まとめ
- トップにメイプルを、バックとネックにガブーンマホガニーを、指板にエンジニアリングウッドを使用
- 両端を丸めた形状のステンレスフレットを採用
- ややパワーを高めた仕様のオリジナルハムを搭載
BUSKER’Sから、フレイムメイプルトップの伝統的なルックスに、現代的な仕様を盛り込んだレスポールタイプが出ますね。
レスポールタイプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
BLS-500についてはこちらを参照してください。
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