MXR M306 POLY BLUE OCTAVE登場!ファズとモジュレーションを搭載したオクターバーペダル!
MXRから、ファズとモジュレーションを搭載したオクターバーペダルM306 POLY BLUE OCTAVE(以下、M306)が発売されます。
概要
M306は、1&2オクターブ下、1&2オクターブ上の4つ独立したレベルコントロールを備え、ポリフォニックモードでは和音でも単音でも高品質なサウンド、モノフォニックモードではアナログスタイルのピッチシフトサウンドとなるようです。そして、ドライシグナルを足すことが可能で、芯を失うことなく好みに合わせてブレンドできるようです。また、ファズとそれぞれのモードでかかりの異なるモジュレーションを加えることで、ギター/ベースとは思えない重厚なサウンドを創造可能のようです。
EXP端子
EXP端子にJim Dunlop/Volume(X)8などのEXP.ペダルを接続して2つの異なる設定を行き来することが可能のようです。また、M199 Tap Tempo Switchなどの外部スイッチを接続してFUZZとMONOスイッチのON/OFFが可能のようです。
まとめ
- ファズとモジュレーションを搭載したオクターバー
- ドライシグナルを足すことが可能
- EXP端子にEXP.ペダルを接続して2つの異なる設定を行き来することが可能
- 外部スイッチを接続してFUZZとMONOスイッチのON/OFFが可能
MXRから、ファズとモジュレーションを搭載したオクターバーペダルが出ますね。オクターバーを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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M306についてはこちらを参照してください。