HISTORYのHGシリーズから限定モデルのエレキギターHG-SE/PremiumとHG-TE/Premium、限定モデルのベースのHG-B4A/Premiumが発売されます。
HG-SE/Premiumのスリムで取り回しの良いオリジナルシェイプのボディは、トップに天然杢が美しいフレイムメイプルを配し、バックには中低音域に粘りのあるアフリカンマホガニーを使用しており、マホガニーの甘いトーンとメイプルの明瞭な輪郭が幅広い表現力を持つようです。そして、ネックには色の良さ、木の密度、堅牢性などに優れるイースタンメイプルの中でも美しい波状のカーリー(トラ杢)をもつ希少木材イースタンカーリーメイプルを贅沢に使用し、指板には中音域がきらびやかで音抜けが良く、ピッキングのレスポンスにも優れ、イースタンメイプルとの相性も抜群のグラナディロを採用しているようです。また、フレットは、僅かに円弧上に打ち込まれたC.F.S(サークルフレッティングシステム)を採用して、フレットと弦との接点が直交することで、確かな音程感と音抜けの良さを実現しているようです。さらに、塗装の仕上げであるトップコートにラッカー塗料を使用し、しっとりとした独特の艶と質感を表現し、木材を保護するアンダーコート(中塗りおよび下塗り)には、薄い仕上げでも十分な強度を保つポリ系の塗料を採用しているようです。
ナットは、漂白による変質を避けられ、牛骨が本来持つオイル成分が保持される無漂白の牛骨を採用しているようです。これにより、自然な弦の滑りが得られチューニングが安定し、素材の劣化が少なく欠け等のトラブルも減少するようです。さらに、専任のセットアッパーが1本1本手作業で仕上げているようです。
HG-SE/Premiumは、5点レバースイッチとオートコイルタップ機能によって、多様なサウンドをもたらすようです。また、リアピックアップをダイレクト出力に切り替え可能で、瑞々しいサウンドが得られるようです。
HG-TE/Premiumのウェストとエルボー部分をカットしたオリジナルシェイプのボディは、トップに天然杢が美しいフレイムメイプルを配し、バックのアフリカンマホガニーには独自のチェンバー(中空)加工を施し、エアー感あるサウンドとともに軽量化も実現したようです。そして、そして、ネックには色の良さ、木の密度、堅牢性などに優れるイースタンメイプルの中でも美しい波状のカーリー(トラ杢)をもつ希少木材イースタンカーリーメイプルを贅沢に使用し、指板には中音域がきらびやかで音抜けが良く、ピッキングのレスポンスにも優れ、イースタンメイプルとの相性も抜群のグラナディロを採用しているようです。また、フレットは、僅かに円弧上に打ち込まれたC.F.S(サークルフレッティングシステム)を採用して、フレットと弦との接点が直交することで、確かな音程感と音抜けの良さを実現しているようです。さらに、塗装の仕上げであるトップコートにラッカー塗料を使用し、しっとりとした独特の艶と質感を表現し、木材を保護するアンダーコート(中塗りおよび下塗り)には、薄い仕上げでも十分な強度を保つポリ系の塗料を採用しているようです。
ナットは、漂白による変質を避けられ、牛骨が本来持つオイル成分が保持される無漂白牛骨をさいようしているようです。そして、自然な弦の滑りが得られチューニングが安定し、素材の劣化が少なく欠け等のトラブルも減少するようです。さらに、専任のセットアッパーが1本1本手作業で仕上げているようです。
HG-TE/Premiumには、やや出力を抑えたオリジナルピックアップを搭載しており、ギター本来の上質なサウンドを活かした表情豊かなピッキングニュアンスが得られるようです。そして、チェンバード(中空構造)によるマホガニーボディのもつ、ふくよかで倍音豊かな中音域が出力されるようです。
HG-B4A/Premiumのスリムで取り回しの良いオリジナルシェイプは、小柄なベーシストにも扱いやすいサイズ感となっており、塗装はシースルーブルーとシースルーブラックを採用し、光を通す半透明な塗料によって、厳選されたライトアッシュの杢目が美しく映えるようです。そして、指板は、歴史に名を刻むギタリスト/ベーシストたちの多くがこれこそ求めていた指板材と語る稀少材ハカランダ(ブラジリアンローズウッド)を使用し、中音域が艶やかで倍音に富む一方、立ち上がりやヌケが良いなど演奏者が求める要素を備えているようです。また、フレットは、フレットと弦との接点が直交することで、確かな音程感と音抜けの良さを実現する僅かに円弧上に打ち込まれたC.F.S(サークルフレッティングシステム)を採用しているようです。さらに、塗装の仕上げであるトップコートにはラッカー塗料を使用し、しっとりとした独特の艶と質感を表現し、木材を保護するアンダーコート(中塗りおよび下塗り)には、薄い仕上げでも十分な強度を保つポリ系の塗料を採用しているようです。
ブリッジは、音色に定評がある質量の高いハードジンク製プレートによる優れたサスティーンにスチールサドルのブライトで明瞭なトーンが加わった力強いサウンドが特徴で、スラップ奏法にも適しているGOTOH 404SJを採用しているようです。また、弦間ピッチは19mm仕様のようです。そして、ナットは、漂白による変質を避けられ、牛骨が本来持つオイル成分が保持される無漂白牛骨を採用しており、自然な弦の滑りが得られチューニングが安定し、素材の劣化が少なく欠け等のトラブルも減少するようです。さらに、専任のセットアッパーが1本1本手作業で仕上げているようです。
プリアンプには定評ある18VのAGUILAR OBP3を搭載し、プロ仕様のサウンドとなっているようです。また、ミニスイッチによってアクティブ/パッシブの切り替えが可能のようです。さらに、ピックアップの直列/並列も切り替え可能でベースソロにも最適のようです。
HISTORYのHGシリーズから限定モデルのエレキとベースが出ますね。エレキやベースを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
HG-SE/Premiumについてはこちらを、HG-TE/Premiumについてはこちらを、HG-B4A/Premiumについてはこちらを参照してください。
