JacksonのXシリーズからJacksonを象徴するボディシェイプを持った新モデルのCDX22が発売されます。
CDX22はネックは、グラファイトで強化された1ピースメイプルのスルーネック構造で、ボディのウィング材にはマホガニーを採用しているようです。そして、シャークフィンインレイが施されたローレルフィンガーボードは、コンパウンドラジアス(12″-16″)仕様で、どのポジションでも違和感のない弾き心地を実現しているようです。また、ボディーバックには、ハイポジションでの演奏性を高くするために新たに考案された大胆にエッジをカットしたScalloped Shredder’s Heel(スキャロップドシュレッダーズヒール)デザインが採用されているようです。
ピックアップはリア/フロント共に、高出力のJacksonオリジナルアクティヴハムバッキングがマウントされ、攻撃的なルックスに相応しいサウンドに仕上がっているようです。また、ブリッジには2点支持のトレモロユニットが搭載されており、本格的なスペックと高いコストパフォーマンスが魅力的なモデルに仕上がっているようです。
JacksonのXシリーズからJacksonを象徴するボディシェイプを持った新モデルが出ますね。Jacksonのギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
CDX22についてはこちらを参照してください。
