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Bacchus DUKE-CTM-FM登場!フレイムメイプルをトップ材に使用したレスポールカスタムタイプ!

Bacchusから、フレイムメイプルをトップ材に使用したレスポールカスタムタイプの「DUKE-CTM-FM」が発売されます。

特徴
  • 従来のDUKEモデルよりもボディ厚をやや薄めに設計
  • ディープジョイント方式のセットネック
  • 専門の検品部署で全ての個体を検品、セットアップしてから出荷
  • DUKE-CTM-FMを探すならこちら »

ボディ厚

DUKE-CTM-FMのボディシェイプは、Bacchus Handmade SeriesのDUKEモデルのアーチ形状としながらも、従来のDUKEよりもボディ厚をやや薄めに設計しているようです。

これによって、ボディ全体の軽量化に成功し、女性や小柄なプレイヤーでも持ち抱えやすく、取り回しの良さを実現しているようです。

ボディトップ

個体毎に表情の異なるフレイムメイプルをボディトップに採用し、モデルの表情に個性を与えるだけでなく、メイプル特有の音の張りと歯切れの良さをサウンドに付与しているようです。

また、シースルーのカラーリングが施されており、個体毎が持つ杢目を引き立て、唯一無二の1本として選べるようです。

そして、カラーは、ST-BLU、ST-BLK、ST-CHG、ST-REDの4色のようです。

ネック

スリムUシェイプのナトーネックを採用しているようです。

そして、比較的手の小さいプレイヤーでも押弦しやすく、スムースな左手の運指でプレイに集中することができるようです。

セットネック

ボディとの接着面積が広いディープジョイント方式のセットネックを採用しており、接地面積が広いことで、弦振動がボディからネックにしっかりと伝達するようです。

そして、仕込み角や木工の精度が出しやすいというメリットもあるようです。

また、セットネックモデルにおいてプレイアビリティとサウンドに影響を与えるのがネックの仕込み角で、Handmade Series DUKEのネック仕込み角を再現しつつ材と設計に合わせた微調整を行い、適度なテンション感から生まれる張りのあるアタックと豊かなボディの鳴りをもたらすようです。

セットアップ

長野県松本市のディバイザー本社に設けられた専門の検品部署で全ての個体を検品、セットアップしてから出荷しているようです。

そして、素材である木材から起因する個体差を見極めながら一本一本むらなく調整して仕上げることによって、最初に持った時から手になじむ確かな演奏性をプレーヤーに届けるようです。

DUKE-CTM-FMを探す

DUKE-CTM-FMは、以下のECサイトで探せます。

DUKE-CTM-FM探すならここ

まとめ

  • 従来のDUKEモデルよりもボディ厚をやや薄めに設計
  • ディープジョイント方式のセットネック
  • 専門の検品部署で全ての個体を検品、セットアップしてから出荷

Bacchusから、フレイムメイプルをトップ材に使用したレスポールカスタムタイプが出ますね。

レスポールタイプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

DUKE-CTM-FMについてはこちらこちらを参照してください。

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