Jordan ZiffシグネチャーペダルBECOS Ziffer Overdrive登場

2022年6月23日

BECOS Ziffer Overdrive

BECOSから、RATTのギタリストとして世界でプレイするJordan Ziffのシグネチャーペダルの「Ziffer Overdrive」が発売されます。


概要

Jordan Ziffは、オーバードライブを使用して1959年製のPlexiアンプをプッシュするミニマリストアプローチでサウンドを作るようです。

そこで、ヴィンテージTSに洗練さを組み合わせ、シンプルなスタイルでも多彩なサウンドを生み出す強力なトーンシェイピングツールとして使えるオーバードライブとしてZiffer Overdriveを生み出したようです。

Ziffer Overdriveは、ステージからスタジオまで自在に扱える柔軟性と高い耐久性を兼ね備えているようです。

そして、回路はヴィンテージ808のトリビュートであり、さらに多彩な“モディファイ”オプションが組み込まれているようです。

トランジスタバッファをオーディオグレードOpampに置き換え、ゲインを上げてもローノイズをキープするようです。

さらに、ハイクオリティパーツやPanasonicマルチレイヤープラスチックメタライズドフィルムキャパシタをオーディオパスに使用し、高いサウンドクオリティを実現したようです。

また、9~18Vアダプターで駆動し、高電圧ではヘッドルームを高めることができるようです。

コントロール

コントロールは、GAIN、TONE、LEVEL、CLIP、DEEP、DRY/WET MIX、DRY EQのようです。

GAIN

GAINは、クリーンシグナルに加わるオーバードライブ量を調整するようです。

そして、ゲインステージは808スタイルのキャラクターですが、音色を向上するために変更されており、周波数フィルタは暖かく明瞭であり、ローエンドでの応答性も高められているようです。

また、ノブを最小に設定するとほとんど歪みはなくなり、最大に設定すると強いオーバードライブとなるようです。

さらに、ギターのVolumeでもゲインを調整することができるようです。

TONE

TONEは、特定のギターやアンプに適した周波数バランスやドライブレスポンスの調整に使用するようです。

そして、音色が明るすぎるなら反時計回りに、暗すぎるなら時計回りにまわしてミッドレンジとプレゼンスを調整するようです。

LEVEL

LEVELは、DRY/WET MIXの後に設置され、ペダル全体の音量を調整するようです。

そして、最小にすると音が出なくなるようです。

CLIP

CLIPはGAINコントロールの一部で、ペダルにボイシングを加えるゲインの構造を切り替えるようです。

CLIPには3つのモードがあり、上の位置ではクラシックなシリコンダイオードとなるようです。

これはオリジナル808に近いトーンとなるようです。

中央では非対称クリッピングとなり、よりオープンで飽和度の低いトーンとなるようです。

そして、音量が少し上がり、GAINを上げると攻撃的なトーンとなるようです。

スイッチを下の位置にするとLEDクリッピングとなるようです。

また、音量が大きく増加し、GAIN最小でほぼクリーンとなるようです。

さらに、Jordan Ziffのようにリードマシンとして使うだけでなく、より広く音色を作ることができるようです。

また、Ziffer Overdriveを2台使用し、片方をクラシックなクリッピングに、もう一つをLEDに設定すると、より多くの音色を作ることができるようです。

DEEP

DEEPは、2つのモードを選択できるようです。

そして、上の位置ではクラシカルなオーバードライブとなり、下の位置では音を濁らせずに低域を加えられるようです。

また、エンハンサーのように使うこともできるようですが、ベースやシングルコイルでも役立つようです。

DRY/WET MIX

DRY/WET MIXは、オーディオミキサーのように機能し、インプットのクリーンシグナルとオーバードライブをブレンドするようです。

そして、DRY EQと連動して機能し、反時計回り最小にすると100%ウェットに、時計回り最大で100%ドライとなるようです。

オーバードライブの典型的な周波数応答は1kHzを中心としたミッドレンジで強いハンプがありますが、ローエンドの一部が失われるようです。

これは、アンプをプッシュしてミックス内での存在感を高めるのに最適のようですが、それだけが望まれるわけではありません。

クリーンシグナルをミックスすることで、ローエンドの一部が復元され、音色に奥行きが加わるようです。

また、ゲイン構造が変わることがありますが、接続する楽器によってはその方が望ましいことがあるようです。

100%ドライの設定では、ペダルはバッファとして動作するようです。

正確には、ドライラインにウェットオーバードライブとバランスを取るための一定のゲインレベルが設定されているため、マイルドなブースターのようになるようです。

また、DRY EQと組み合わせることで、より高域や低域を広げることができるようです。

DRY EQ

DRY EQは、ウェットなオーバードライブとブレンドされるクリーンシグナルを調整するようです。

そして、750Hzをセンターとするティルトイコライザーのように機能するようです。

反時計回りに回すと-6dBまで下げることができ、時計回り最大では+6dBのブーストが可能のようです。

そして、中央ではクリーンシグナルに影響しないようです。また、DRY/WET MIXを時計回り最大にするとペダルをブースターとして使用でき、その際のトーンを調整することができるようです。

ベースやシングルコイル、ハムバッカーなど様々な楽器で使用される際に、そのサウンドを調整することもできるようです。

また、オーバードライブで失われた低域を回復したり、よりブライトな高域を加えることができるようです。

まとめ

  • Jordan Ziffのシグネチャーペダル
  • ステージからスタジオまで自在に扱える柔軟性と高い耐久性を兼ね備えている
  • 回路はヴィンテージ808のトリビュートで、多彩なモディファイオプションが組み込まれている
  • 9~18Vアダプターで駆動し、高電圧ではヘッドルームを高めることが可能

BECOSから、Jordan Ziffのシグネチャーペダルが出ますね。

ファンの人やオーバードライブを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

BECOS Ziffer Overdriveについてはこちらを参照してください。