Black Arts Toneworks Priestess登場!ラウドで生々しく分厚い音色を多彩にトーンシェイピングできるファズ!
Black Arts Toneworksから、ラウドで生々しく分厚い音色を多彩にトーンシェイピングできるファズペダルの「Priestess」が発売されます。
- マフタイプの様々なバージョンを最大限に活用し組み合わせて生まれた
- ダイナミックでオープンなファズからマフスタイル特有のなめらかで分厚いサチュレーションまでカバー
- 複数のゲインステージがある
- Priestessを探すならこちら
概要
Priestessは、マフタイプの様々なバージョンを最大限に活用し、組み合わせて生まれたようです。
そして、ダイナミックでオープンなファズからマフスタイル特有のなめらかで分厚いサチュレーションまでをカバーするようです。
また、センターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、電池は使用できないようです。
ゲインステージ
Priestessには、複数のゲインステージがあるようです。
最初のゲインステージは、Black Arts Toneworksの人気ファズPharaohで、インプットが高いほどスタックし、レスポンスに優れるようです。
次のゲインステージは、グリーンロシアン期のアタックとボトムエンドを作るようです。
3つ目のゲインステージは、現行NYCモデルにクリーミードリーマーモディファイを加えたハイゲインファズです。
最後のゲインステージは、高出力に仕上げられているようです。
コントロール
コントロールは、VOLUME、FUZZ、TONE、MIDS、CLIP1、CLIP2のようです。
VOLUMEは、音量を調整するようです。
FUZZは、歪みを調整するようです。
TONEは、フルレンジトーンコントロールのようです。そして、反時計回りでローエンドを強調し、時計回りでチップエンドを強調するようです。
MIDSは、反時計回りでミッドをカットするようです。そして、深くミッドを削ったトーンからミッドを軽く持ち上げた音色までをカバーするようです。
CLIP1は、ゲインステージ2段目にあるクリッピングのON/OFFを切り替えるようです。そして、OFFにするとトーンベンダースタイルのクリッピングになるようです。
CLIP2は、3段目のゲインステージにあるクリッピングのようです。そして、OFFにするとオープンなトーンとなるようです。また、どちらのクリッピングもシリコンクリッピングのようです。
Priestessを探す
Priestessは、以下のECサイトで探せます。
まとめ
- ラウドで生々しく分厚い音色を多彩にトーンシェイピングできるファズ
- マフタイプの様々なバージョンを最大限に活用し組み合わせて生まれた
- ダイナミックでオープンなファズからマフスタイル特有のなめらかで分厚いサチュレーションまでカバー
- 複数のゲインステージがある
Black Arts Toneworksから、ラウドで生々しく分厚い音色を多彩にトーンシェイピングできるファズペダルが出ますね。
ファズを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
Priestessについてはこちらを参照してください。