試奏– category –
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Epiphone Inspired by Gibson ES-335を試奏しました。
楽器屋巡りをした際に、Vintage SunburstカラーのEpiphone Inspired by Gibson ES-335(以下、ES-335)を試奏させてもらいました。 試奏した個体の重さはソリッドギターと変わらなかった ボディの幅は大きいが厚さが薄いため、抱えにくいと感じなかった アン... -
Edwards E-LS-LTDを試奏しました
スタジオに行った帰りに寄った楽器屋で、Edwards E-LS-LTDを試奏させてもらいました。 特徴 音が太すぎることもなく、高音が出すぎてキンキンすることもなかった 一般的なシングルコイルと比べるとカッティング時のキレが劣るように感じた ノイズは気にな... -
Marshall Bluesbreakerを試奏しました
スタジオに行った帰りに寄った楽器屋にMarshallの「Bluesbreaker」が入荷していたので、試奏させてもらいました。 特徴 単体の歪みは弱く、ゲインを3時以降にしなければストロークで歪まなかった トーンでこもった音からジャキジャキした音まで作ることが... -
VOX MV50 Brian Mayを試奏しました
MV50 Brian Mayを探す スタジオに行った帰りに、楽器屋でVOXの「MV50 Brian May」を試奏しました。 MV50 Brian Mayについて MV50 Brian Mayは、MV50の回路とVOX AC30のトーンをベースに、KAT(Knight Audio Technologies)トレブルブースターを追加したBrian... -
Fender Acoustasonic Player Telecasterを試奏しました
この前の休日に、Fenderの「Acoustasonic Player Telecaster」を試奏しました。 特徴 生音はアコギの音がするが鳴りは悪い ポジション1はエレアコ用とエレキ用のアンプのどちらでも音の印象は変わらない ポジション2とポジションと3はエレアコ用とエレキ用... -
ASTURIASのアコギD. CUSTOM、E.C.PRE-WARを試奏しました
左上がD. CUSTOMで、右下がE.C.PRE-WAR 1ヶ月程前に楽器屋で、ASTURIASの「D. CUSTOM」と「E.C.PRE-WAR」を試奏しました。 特徴 D. CUSTOMはシトカスプルース単板トップ、インディアンローズウッド単板サイド・バックのドレッドノートタイプ D. CUSTOMはア... -
Roland MOBILE ACを試奏しました
Roland MOBILE ACを探す 23日に楽器屋に行って、Rolandのエレアコ用アンプ「MOBILE AC」を試奏しました。 試奏までの経緯 2年前のゴールデンウィークに税込1,000円で買った中古のエレアコ用アンプIbanez Troubadour T10が、数日前に壊れてしまいました。 ... -
Jim Dunlop FFM1 Silicon Fuzz Face Miniを試奏しました
スタジオに行った帰りに楽器屋でJim Dunlop FFM1 Silicon Fuzz Face Mini(以下FFM1)を試奏しました。試奏に使用したギターはマイギターのFender Japan TL-52、使用したアンプはRoland JC-40です。 概要 FFM1は、Fuzz Faceをミニサイズにしたモデルで、シリ... -
エレキギター用コーティング弦HISTORY EH1046Cを使ってみた
所有しているVanZandt Bronsonの弦にHISTORYの「EH1046C」を使ってみました。 概要 EH1046Cは、エレキギター用コーティング弦のライトゲージ(10-46)です。 HISTORYのノンコーティング弦よりは値段が高いですが、Elixirの弦よりは安いです。 また、弦は袋に... -
Fender American Special Telecasterを試奏しました
VOXのMV50 ACとMV50 Rockを試奏した日に別の楽器屋で、現在は生産完了となっているFenderのAmerican Special Telecasterの新品を試奏しました。 特徴 ネックは太くも細くもなくて握りやく、チョーキングがしやすかった リアピックアップの音はテレキャスら...