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Daredevil Pedals Bootleg Dirty Delay登場!ヴィンテージテープマシンのようなトーンからブートレッグ音源のようなダーティなトーンまで作るディレイペダル!

2024年1月22日

Daredevil Pedalsから、ヴィンテージテープマシンのようなトーンからブートレッグ音源のようなダーティなトーンまで作るディレイペダルの「Bootleg Dirty Delay」が発売されます。

特徴
  • Dirtセクションでディレイが反復するごとにゲインが高くなる
  • 外部リモートスイッチを接続することで、タップテンポによるディレイタイム設定が可能
  • スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、電池は使用不可

概要

Bootleg Dirty Delayは、ディレイシグナルにのみかかるDirtセクションでディレイが反復するごとにゲインが高くなり、ローファイでダーティなディレイサウンドに変わるようです。

それにより、DIRTノブを上げれば反復を繰り返すごとにディレイが明るくなり、同時に歪みが増すようです。

そして、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、電池は使用できないようです。

また、コントロールは、ディレイタイムを調整するTIME、ディレイの反復回数(フィードバック)を調整するREPS、ディレイと原音のバランスを調整するBLEND、ディレイにかかるDirtセクションの歪みの強さを調整するDIRTのようです。

タップテンポ

外部リモートスイッチを接続することで、タップテンポによるディレイタイム設定が可能のようです。

そして、タップテンポは560msまでの長さで、2タップすることでディレイタイムが設定されますが、タップテンポが560msを超えて設定されると自動的に半分のテンポとなるようです。

例えば、入力時間を超えた600msでタップすると自動的に300msに設定されるようです。

また、タップテンポ入力自体は1.12秒までの長さを受け付けることができ、それを超えるタップテンポは入力されず、タップテンポがリセットされるようです。

後継機種を探す

後継機種ならば、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • Dirtセクションでディレイが反復するごとにゲインが高くなる
  • 外部リモートスイッチを接続することで、タップテンポによるディレイタイム設定が可能
  • スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、電池は使用不可

Daredevil Pedalsから、ヴィンテージテープマシンのようなトーンからブートレッグ音源のようなダーティなトーンまで作るディレイペダルが出ますね。

ディレイを探している人は検討してみてはいかがでしょうか。