
Diamond Pedalsから、2008年に発表されたアナログフェイザーの名機 「PHS-1」 を現代に復刻した「PHASE」が発売されます。
\\主な特徴//
- 厳選された6個のJFETトランジスタを搭載した完全アナログオーディオ回路
- オリジナルPSH-1の約半分のサイズ
- トグルスイッチで3つのステージを選択可能
概要
PHASEは、オリジナルPSH-1のアナログ特性を忠実に再現しつつ、現代のニーズに応えるよう再設計されているようです。
そして、中核を担うのは、厳選された6個のJFETトランジスタを搭載した完全アナログオーディオ回路で、人工的あるいは過剰な処理感を感じさせない、深み、温かみ、明瞭さを備えた滑らかで音楽的なフェイズシフトを実現するようです。
また、微かな動きから、クラシカルに渦巻くサウンド、深みのある色彩豊かなモジュレーションまで、フェイザーの歴史を余すところなく捉えているようです。
さらに、トップマウントジャックとトゥルーバイパススイッチングを採用し、オリジナルPSH-1の約半分のサイズに筐体を収めているため、現代のセットアップに容易に組み込むことができるようです。
3つのステージ

トグルスイッチで3つのステージを選択でき、以下の異なるフェイザーサウンドを提供するようです。
| ステージ | 概要 |
|---|---|
| 2 ステージ(上) | ・軽やかなモジュレーションと繊細な動きが特徴 ・穏やかな変化、トーンの強調、そして常時ONの状態でも存在感を主張しすぎないテクスチャーに最適 |
| 4ステージ(中央) | ・クラシックで伝統的なフェイザーサウンドを提供 ・数々の名盤で聴かれるお馴染みのバランスの取れたスイープが特徴 |
| 6 ステージ(下) | ・より力強く、色彩豊かなレスポンスを実現 ・深いノッチと豊かな倍音構成により、大胆で表現力豊かなサイケデリックサウンドを生み出す |
そして、各ステージは、電圧制御されたJFETを可変抵抗として動作させるクラシックなJFETベースの回路構成を採用しているようです。
また、変調信号(LFO の電圧)が変化すると、これらのJFETがオーディオ信号の位相を滑らかかつ連続的にシフトさせるようです。
Jさらに、FETを慎重に選別・マッチングすることで、すべてのステージモードにおいて位相特性は均一で音楽的に保たれ、急激な変化や不均一なスイープを回避しているようです。
この手法によって、クラシックなアナログフェイザー特有の温かみがあり有機的で自然な揺らぎを実現したようです。
電源
オリジナルPSH-1では18 – 24V(センタープラス)で動作しましたが、PHASEは9 – 15V(センターマイナス)の標準的な電源アダプターで動作(電池使用不可)するようです。
そして、内部電圧ポンプが回路を15Vに昇圧するため、クリーンで安定したパフォーマンスを実現するようです。
PHASEを探す
PHASEは、以下のECサイトで探せます。
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まとめ
- 厳選された6個のJFETトランジスタを搭載した完全アナログオーディオ回路
- オリジナルPSH-1の約半分のサイズ
- トグルスイッチで3つのステージを選択可能
Diamond Pedalsから、PHS-1を再設計して現代に復刻したエフェクターが出ますね。
PHS-1が好きな人や探している人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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