HISTORY HST/SSH-Performance登場！HISTORYならではの弾きやすさに幅広いサウンドと安心の耐久性をプラスしたストラトタイプ！

2023年8月3日

HISTORYから、サウンド・弾きやすさ・耐久性などギターライフを充実させるためのエッセンスを盛り込んだエレキギターの「HST/SSH-Performance」が発売されます。

概要

HST/SSH-Performanceは、HISTORYならではの弾きやすさに、幅広いサウンドと安心の耐久性をプラスした、ストラトタイプのエレキギターのようです。

そして、ブリッジには、定評あるWilkinson製WVS 50 iiKを採用し、スムーズかつダイナミックなアーミングで、幅広い演奏表現を可能にするようです。

また、クッション性とデザイン性に優れ、持ち運びが苦にならないように肩や腰への負担を軽減した設計がなされた専用の高品質ギグケースが付属するようです。

さらに、保証期間は3年間あり、全国の島村楽器でサポートを受けられるので、長く安心して愛用できるようです。

ボディには、ふくよかで心地よいサウンドをもたらす北米産アルダーを採用しているようです。

そして、中音域に豊かなトーンを持ち、あらゆるジャンルのプレイに馴染むようです。

また、ボディカラーは、BLK、PRB、VWHの3色のようです。

ネック材には、反りやねじれが起きにくいよう特殊な加熱処理を施したベイクドメイプルを使用し、内部にカーボン製サポートロッドを埋め込んで耐久性を向上させたようです。

そして、ネック形状は握りやすさを追求し、CシェイプとUシェイプの中間に設計し、手汗でベタつきにくいようにさらさらな触り心地のマット仕上げを採用したようです。

また、指板にはパーフェローを、フレットには演奏中のストレスを軽減するために両端を丸く仕上げた「ラウンドエッジ・フレット」を採用しているようです。

さらに、プレートを使わず、接合部分を滑らかに加工することで、ハイポジションの弾きやすさを追求したネックジョイント形式を採用したようです。

ピックアップは、キレのあるシングルコイルとパワフルなハムバッカーをSSH配列で搭載し、様々なジャンルに対応できるサウンドにしたようです。

そして、ハムバッカー特有の音圧感を保ちながら、シングルコイルのようなキレのあるサウンドを出力する「シングルモード・スイッチ」を搭載しているようです。

HISTORYから、サウンド・弾きやすさ・耐久性などギターライフを充実させるためのエッセンスを盛り込んだエレキギターが出ますね。

SSH配列のエレキギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

HST/SSH-Performanceについてはこちらを参照してください。

HST/SSH-Performanceは、以下のECサイトで探せます。

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