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HISTORY Standardシリーズから限定生産スポットモデルが登場

ストレスフリーでいつでも弾きたくなる楽器を目指したHISTORY Standardシリーズから、限定生産スポットモデルの「HST-Standard2」、「HTL/m-Standard2」、「HJB-Standard2」が発売されます。

\\主な特徴//

  • やや出力を高めに設定したピックアップを搭載
  • 湿度をはじめ外部環境の変化に強い木材加工・塗装技術をもつ国内工場にて生産
  • ネックジョイントに大胆なヒールカットを施している
目次

概要

今回発売される限定生産スポットモデルは、表から見るとトラディショナルなルックスですが、ネックの仕上げやネックジョイント加工など、快適な演奏のための工夫が随所に散りばめられており、やや出力を高めに設定したピックアップを搭載し、ラフなピッキングに対しても粒立ちが揃って扱いやすいようです。

そして、湿度をはじめ外部環境の変化に強い木材加工・塗装技術をもつ国内工場にて生産しており、永く安心して演奏でき、3年間の保証があるようです。

また、長く安心して使えるように、国産ハードウェアやUSA製電装パーツなど堅牢でサウンドにも優れた信頼性の高い物をセレクトしているようです。

さらに、快適に演奏できるように、ネックグリップはスリムで握りやすく、ハイポジションのフレットにも手が届きやすいように、ネックジョイントに大胆なヒールカットを施しているようです。

HST-Standard2について

HST-Standard2は、王道のアルダーボディを採用し、ボディカラーはSherwood Green Metallic(SGM)のみのようです。

そして、ローポジションからハイポジションで無段階に変化するグリップ形状を採用し、「あと半音欲しい」に応える22フレット仕様になっているようです。

また、ハイポジションの演奏性を高めつつ、低音弦側の力強い弦振動のロスを防ぐネックジョイント、ネックを外さずにメンテナンス可能なトラスロッドを採用しているようです。

さらに、アメリカ一流ブランドの高品質電装パーツ、日本製のペグとトレモロユニットを採用しているようです。

\\似たギターを探す//

HTL/m-Standard2について

HTL/m-Standard2は、王道のアルダーボディを採用し、ボディカラーはDacota Red(DRD)のみのようです。

そして、ローポジションからハイポジションで無段階に変化するグリップ形状を採用し、「あと半音欲しい」に応える22フレット仕様になっているようです。

また、ハイポジションの演奏性を高めつつ、低音弦側の力強い弦振動のロスを防ぐネックジョイント、ネックを外さずにメンテナンス可能なトラスロッドを採用しているようです。

さらに、アメリカ一流ブランドの高品質電装パーツ、日本製のペグとブリッジを採用しているようです。

\\似たギターを探す//

HJB-Standard2について

HJB-Standard2は、王道のアルダーボディを採用し、ボディカラーはSherwood Green Metallic(SGM)のみのようです。

そして、スタンダードな38mmナット幅のUシェイプネックを採用しているようです。

また、ハイポジションの演奏性を高めつつ、低音弦側の力強い弦振動のロスを防ぐネックジョイント、ネックを外さずにメンテナンス可能なトラスロッドを採用しているようです。

さらに、アメリカ一流ブランドの高品質電装パーツ、日本製のペグとブリッジを採用しているようです。

\\似たベースを探す//

まとめ

  • やや出力を高めに設定したピックアップを搭載
  • 湿度をはじめ外部環境の変化に強い木材加工・塗装技術をもつ国内工場にて生産
  • ネックジョイントに大胆なヒールカットを施している

HISTORY Standardシリーズから、限定生産スポットモデルが出ますね。

ストラトタイプ、テレキャスタイプ、ジャズベタイプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

今回発売される限定生産スポットモデルについてはこちらを参照してください。

\\紹介した楽器の一覧//

種類機種名
ストラトタイプHST-Standard2
テレキャスタイプHTL/m-Standard2
ジャズベタイプHJB-Standard2
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