Jim DunlopからWylde Audioシリーズの第2弾が登場
Jim Dunlopから、ザック・ワイルドとのコラボレーション20周年を記念した「Wylde Audioシリーズ」第2弾の「WA45 WYLDE AUDIO CRY BABY WAH(以下、WA45)」と「WA357 WYLDE AUDIO ROTOVIBE CHORUS/VIBRATO(以下、WA357)」が発売されます。
特徴
- WA45はザック・ワイルドが理想とするワウサウンドと激しいパフォーマンスにも耐えられるタフなボディのCRY BABY
- WA357はザック・ワイルドを彷彿させる特別仕様のデザインのROTOVIBE
WA45について
WA45は、ザック・ワイルドが理想とするワウサウンドと彼の激しいパフォーマンスにも耐えられるタフなボディのCRY BABYのようです。
そして、サウンドは、彼の好みに合わせて妥協のない調整を繰り返し、地鳴りのように分厚く、突き刺すような鋭い究極のCRY BABYサウンドを生み出すようです。
また、乾電池006Pや9VACアダプターで駆動するようです。
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WA357について
WA357は、ザック・ワイルドを彷彿させる特別仕様のデザインのROTOVIBEのようです。
そして、従来のROTOVIBEと同様に、INTENSITYコントロールとペダルによるSPEEDコントロールを備え、ロータリースピーカー独特の豊かなサウンドをリアルタイムに演出するようです。
また、ROTOVIBEは、ザック・ワイルドが長年愛用し、ギターソロのスパイスとしてだけでなく、オーバーダビング時のサウンドに変化を加えるなど、彼のサウンドの中核を担ってきたペダルのようです。
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まとめ
- WA45はザック・ワイルドが理想とするワウサウンドと激しいパフォーマンスにも耐えられるタフなボディのCRY BABY
- WA357はザック・ワイルドを彷彿させる特別仕様のデザインのROTOVIBE
Jim Dunlopから、Wylde Audioシリーズ第2弾が出ますね。
ファンの人やCRY BABYとROTOVIBEを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。