JUNTONE PICKUPS TL ’50s登場!ブラックガード期のTELEを彷彿とさせるような音を再現したピックアップ!
JUNTONE PICKUPSから、ブラックガード期のTELEを彷彿とさせるような音を再現したピックアップの「TL ’50s」が発売されます。
TL ’50sの特徴
- 1950年代初期頃のスペックであるフラットポールピース仕様
- ギター本体のボリュームの可変に対して繊細に反応
- アルニコ5マグネット、AWG42プレーンエナメルワイヤーを採用し、ハンドワウンドで仕上げた
- フロントはブリッジと同じAWG42を使用し、ポジションを変えてもスムースな変化が得られる
概要
TL ’50sは、1950年代初期頃のスペックであるフラットポールピース仕様で、ブラックガード期のTELEを彷彿とさせるような音を再現しているようです。
そして、ギターサウンドにおける低域から高域までをしっか りカバーし、艶のあるミッドを含みながら、ワイドレンジでダイナミックなサウンドに仕上がっており、ギター本体のボリュームの可変に対して繊細に反応し、プレイヤーの表現力を高めてくれるようです。
さらに、アルニコ5マグネット、AWG42プレーンエナメルワイヤーを採用し、1つずつ丁寧に巻き上げるハンドワウンド仕上げのようです。
また、一般的なヴィンテージTLタイプのネックポジションはボビンのサイズが小さく、AWG43などの細いワイヤーを使用する事が多くなっていますが、TL ’50sではブリッジと同じAWG42をゆっくり正確に巻き上げており、ピックアップポジションを変更してもスムースな変化が得られるようです。
ECサイトで探す
TL ’50sは、以下のECサイトで探せます。
TL ’50sを探すならこちら
まとめ
- 1950年代初期頃のスペックであるフラットポールピース仕様
- ギター本体のボリュームの可変に対して繊細に反応
- アルニコ5マグネット、AWG42プレーンエナメルワイヤーを採用し、ハンドワウンドで仕上げた
- フロントはブリッジと同じAWG42を使用し、ポジションを変えてもスムースな変化が得られる
JUNTONE PICKUPSから、ブラックガード期のTELEを彷彿とさせるような音を再現したピックアップが出ますね。
テレキャス用のピックアップを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
TL ’50sについてはこちらを参照してください。
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