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Kavaborgから硬質耐熱ガラスを使用したスライドバーが登場

2024年4月12日

Kavaborg High-boron Glass S501GS、High-boron Glass S502GS
左がS502GSで、右がS501GS

Kavaborgから、暖かな音色をつくる硬質耐熱ガラスを使用したスライドバーの「High-boron Glass S501GS(以下、S501GS)」と「High-boron Glass S502GS(以下、S502GS)」が発売されます。

特徴
  • 暖かな音色をつくる硬質耐熱ガラスを使用したスライドバー
  • S501GSがクリアカラー、S502GSがレッドカラー
  • 長さが68mm、ガラスの厚さが4mm、内径が20mm

概要

スライドバーをボトルネックと呼ぶことがありますが、これはガラス製のボトルの注ぎ口を切り取ってスライドバーにしたという逸話から生まれており、その逸話を考えるとスライドバーはもともとガラス製が王道だったのかもしれません。

そして、S501GSとS502GSは、そんな王道の音色を生み出すハイボロングラス(耐熱硬質ガラス)を用いたスライドバーのようです。

カラーとサイズ

S501GSとS502GSの違いは、色のみのようです。

そして、S501GSがクリアカラーで、S502GSがレッドカラーのようです。

また、長さが68mm、ガラスの厚さが4mm、内径が20mmのようです。

Kavaborg High-boron Glass S501GS
S501GS
Kavaborg High-boron Glass S502GS
S502GS

まとめ

  • 暖かな音色をつくる硬質耐熱ガラスを使用したスライドバー
  • S501GSがクリアカラー、S502GSがレッドカラー
  • 長さが68mm、ガラスの厚さが4mm、内径が20mm

Kavaborgから硬質耐熱ガラスを使用したスライドバーが出ますね。

スライドバーを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

S501GSについてはこちらを参照してください。
S502GSについてはこちらを参照してください。