BROWNサウンドを作り出すMAD PROFESSOR “1” FACが限定復刻
BROWNサウンドをフィーチャーしたディストーション/リバーブペダルであるMAD PROFESSORの「“1” FAC」が、台数限定で復刻されます。
特徴
- あの伝説のトーン同様のドライブサウンドに加えて、リバーブ回路を内蔵
- ゲインレンジはミディアム~非常にヘビーなディストーションまでカバー
- 歪みの量はギターのヴォリュームノブで簡単にコントロール可能
- “1” FACを探すならこちら »
概要
“1” FACは、70年代後期~80年代初期にかけて世界中のギタリストに衝撃を与えた"BROWN"サウンドをクリーンなアンプで作り出すために設計されたディストーション/リバーブペダルのようです。
そして、あの伝説のトーン同様の高解像度の強力なドライブサウンドに加えて、そこにアンビエンスと深みを加えるリバーブ回路を内蔵しているようです。
さらに、ゲインレンジは、ミディアム~非常にヘビーなディストーションまでカバーしており、歪みの量はギターのヴォリュームノブで簡単にコントロールすることができるようです。
ただし、入力インピーダンスは、ギターからの信号に対してダイレクトに効果が表れるよう設定されていますが、バッファーもしくはバッファードのエフェクトを“1” FACより前段で使用する場合には若干効果が弱まる可能性があるようです。
また、BROWNコントロールとPRESENCEコントロールを駆使することで、様々なピックアップやアンプにおいても同じサウンドを得ることができるようです。
コントロール
コントロールは以下のようです。
VOLUME | ペダルの出力レベルを設定。 |
BROWN | 歪みと倍音の量を調整。 |
PRESENCE | アンプの一般的なプレゼンスコントロールと同等の周波数帯域を調整。 |
REVERB | リバーブのウェットレベルを設定。 80年代のクラシックなレコーディングで用いられたスタジオリバーブをシミュレート。 ディケイタイムは演奏のリズムを乱さないように予めプリセットされている。 ディケイタイムとトーンはペダルの内部のトリマーポットで調整することも可能。 |
“1” FACを探す
“1” FACは、以下のECサイトで探せます。
“1” FAC探すならこちら
まとめ
- あの伝説のトーン同様のドライブサウンドに加えて、リバーブ回路を内蔵
- ゲインレンジはミディアム~非常にヘビーなディストーションまでカバー
- 歪みの量はギターのヴォリュームノブで簡単にコントロール可能
MAD PROFESSORの“1” FACが、台数限定で復刻されますね。
“1” FACを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
“1” FACの復刻についてはこちらとこちらを参照してください。
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