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アコースティックバリトンギターのMorris MW-101BTが登場

Morrisから、ギターとベースギターの中間に位置する音域を持つバリトンチューニングのアコースティックギターの「MW-101BT」が発売されます。

特徴
  • ソロギターやアコースティックアンサンブルにおける音楽表現の幅を広げる
  • トップはシトカスプルース単板、サイドとバックはインディアンローズウッド単板
  • ネックはマホガニー、指板はエボニー、ナットは牛骨
  • 購入はこちらから »

概要

MW-101BTは、重厚な低音の響きが生み出す独特のサウンドを活かし、新たな可能性を秘めたモデルのようです。

そして、ソロギターやアコースティックアンサンブルにおける音楽表現の幅を広げるようです。

また、ボディカラーは、ナチュラル(NAT)のみのようです。

ボディ

オリジナルドレッドノートボディを採用しているようです。

そして、トップにシトカスプルース単板を、サイドとバックにインディアンローズウッド単板を使用しているようです。

また、トップブレイシングにXブレイシングを、バックブレイシングにラダーブレイシングを採用しているようです。

ネック

ネックにマホガニーを、指板にエボニーを、ナットに牛骨を採用しているようです。

そして、ナット幅は44mm、弦長は685mmのようです。

MW-101BTを探す

MW-101BTは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • ソロギターやアコースティックアンサンブルにおける音楽表現の幅を広げる
  • トップはシトカスプルース単板、サイドとバックはインディアンローズウッド単板
  • ネックはマホガニー、指板はエボニー、ナットは牛骨

Morrisから、バリトンチューニングのアコースティックギターが出ますね。

アコギのバリトンギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

MW-101BTについてはこちらこちらを参照してください。