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小さめのボディと握りやすいネックのアコギ 音音 SFG-20登場

島村楽器のオリジナルブランド音音から、アコースティックギターに初めてチャレンジする人に、弾きやすい1本で挫折することなく楽しんで欲しいという想いから産まれたモデルの「SFG-20」が発売されます。

特徴
  • 丸みを帯びた小さめで抱えやすいボディ
  • 厚みをおさえた細めで握りやすいネック
  • ナット幅は42mm、スケールは628mm
  • SFG-20を探すならこちら »

ボディ

SFG-20は、初めてギターを始める人も安心できるように、ボディの厚みを薄めに設計し、丸みを帯びた小さめで抱えやすいボディデザインになっているようです。

そして、トップにはスプルース合板を、サイドとバックにはアガチス合板を採用しているようです。

さらに、グロス仕上げとウッドバインディングによって、高級感を演出するようです。

また、ボディカラーは、VNT、VSB、EBUの3色のようです。

ネック

厚みをおさえた細めで握りやすいネックにはガブーンマホガニーを、指板にはエンジニアリングウッド採用しているようです。

そして、ナット幅は42mm、スケールは628mmで、小柄な人でも持ちやすい設計になっているようです。

さらに、ネックをより握りやすくなるように、フレットの両端を丸く仕上げたラウンドエッジフレットを採用しているようです。

SFG-20を探す

SFG-20は、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • 丸みを帯びた小さめで抱えやすいボディ
  • 厚みをおさえた細めで握りやすいネック
  • ナット幅は42mm、スケールは628mm

音音から、アコースティックギターに初めてチャレンジする人に、弾きやすい1本で挫折することなく楽しんで欲しいという想いから産まれたモデルが出ますね。

アコギを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

SFG-20についてはこちらを参照してください。


SFG-20は、以下のECサイトで探せます。