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Pignoseギターにファイヤーパターンを採用した限定製品登場

上がPGG-200FP1で、下がPGG-200FP2

Pignoseから、スピーカー搭載ギターにファイヤーパターンを採用した限定モデルの「PGG-200FP1」と「PGG-200FP2」が発売されます。

発売予定日は12月のようです。

特徴
  • ボディはボスウッド、ネックはメイプル、指板はローズウッド
  • マイクロサイズのツインバーハムバッキングを搭載
  • ギターアンプと同じオープンバック構造を採用
  • 購入はこちらから »

概要

PGG-200FP1とPGG-200FP2は、Pignoseアンプのコンセプトを受け継いだユニークかつ実用的なコンパクトギターのようです。

そして、ボディにボスウッドを、ネックにメイプルを、指板にローズウッドを使用し、ネックジョイントはボルトオンのようです。

また、ボディカラーは、BK(Black)とWH(White)の2色のようです。

ピックアップ・マイクロアンプ・スピーカー

ピックアップには、マイクロサイズのツインバーハムバッキングを採用しているようです。

そして、オリジナルマイクロアンプ、10cmスピーカーとの組み合わせによって、コンパクトサイズからは考えられない強力なドライブサウンドを生み出すようです。

また、ギターアンプと同じオープンバック構造を採用しており、パンチングホール入りのバックプレートによって、ナチュラルで気持ちのいいサウンドを生み出すようです。

さらに、内蔵アンプには、ボディ裏側から調整が可能なボリューム調整トリマーが装着されているようです。

アウトプット・ヘッドフォンジャック

アウトプットジャックを装備しており、外部アンプに接続も可能なようです。

そして、夜に練習したくなった時や自分の世界に浸りたい時は、ヘッドフォンジャックに手持ちのヘッドフォンを接続すれば、スピーカーからの音が消えて周りを気にすることなく演奏できるようです。

PGG-200FP1とPGG-200FP2探す

PGG-200FP1とPGG-200FP2は、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • ボディはボスウッド、ネックはメイプル、指板はローズウッド
  • マイクロサイズのツインバーハムバッキングを搭載
  • ギターアンプと同じオープンバック構造を採用

Pignoseから、スピーカーを搭載したVシェイプのミニギターが出ますね。

VシェイプPignoseギターが出るとは思いませんでした。

Vシェイプが好きな人やPignoseギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

PGG-200FP1についてはこちらこちらを参照してください。
PGG-200FP2についてはこちらこちらを参照してください。