アコースティックギター– tag –
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SX Guitars SD104、SO104登場!初めての1本にちょうどいいギターを目指して作られたアコギ!
左がSD104で、右がSO104 SX Guitarsから、初めての1本にちょうどいいギターを目指して作られたアコースティックギターの「SD104」と「SO104」が発売されます。 概要 SD104とSO104は、エレキギターではメジャーなバスウッド材をトップ、バック、サイドに使... -
D’Angelicoのエレアコが⽇本で初めて正式に発売
⽶国ニューヨーク発祥のギターブランドD'Angelicoのエレクトリックアコースティックギターが、⽇本で初めて正式に発売されます。 今回新発売するモデルは、Excelシリーズの「Excel Lexington」、「Excel Bowery」、「Excel Gramercy XT」、「Excel Tammany... -
『はじめましてのアコギ弾き語りブック』登場!初心者のためのアコースティック・ギター・マガジンの別冊ムック本!
リットーミュージックから、これからアコギを始めたい、弾き語りがウマくなりたい、そんな初心者のためのアコースティック・ギター・マガジンの別冊ムック『はじめましてのアコギ弾き語りブック』が発売されます。 はじめましてのアコギ弾き語りブック (... -
Headway HD-YOZAKURA’22 F,S/STD、HF-YOZAKURA’22 F,S/STD登場!ライトアップされた夜桜をイメージしたアコギ!
Headwayから、ライトアップされた夜桜をイメージした「HD-YOZAKURA’22 F,S/STD」と「HF-YOZAKURA’22 F,S/STD」が発売されます。 HD-YOZAKURA’22 F,S/STDがドレッドノートタイプで、HF-YOZAKURA’22 F,S/STDが000タイプのようです。 ボディ材 HD-YOZAKURA’22... -
最初のギターはアコギにするべきかエレキにするべきか
ギターを始めようとする人や始めたいと思っている人は、鉄弦のアコースティックギター(以下、アコギ)かエレキギター(以下、エレキ)を選ぶことが多いです。 しかし、最初のギターは、アコギにするべきかエレキにするべきか悩むと思います。 実際、私も最初... -
側板裏板がマホのカッタウェイ付きアコギHISTORY NT-C4登場
HISTORYから、ボディサイドとバックに単板アフリカンマホガニーを使用したカッタウェイ付きのアコースティックギター「NT-C4」が発売されます。 概要 NT-C4は、流麗なボディラインとともにオリジナルデザインのカッタウェイが存在感を放つようです。 そし... -
FET-F2のグロスブラック、金パーツ仕様ARIA FET-F2/BnG登場
ARIAから、Fホールを採用したエレクトリックアコースティックギター「FET-F2」のグロス仕上げのBK(Black)カラー、ゴールドパーツ仕様の「FET-F2/BnG」が発売されます。発売予定日は4月下旬のようです。 ARIA ( アリア ) / FET-F2/BnG posted with カエレバ... -
K.Yairi SO-MH1、SL-RO1、SRF-MA1にナチュラルカラーが追加
K.Yairiと島村楽器とのコラボレーションアコースティックギターの「SO-MH1」、「SL-RO1」、「SRF-MA1」にナチュラルカラーが追加されます。 SO-MH1について SO-MH1は、ラインナップ中最も小さいボディで、抱えやすいのが長所のようです。 そして、小さいな... -
Fenderから新しいParamountシリーズが登場
Fenderから、新しいParamountシリーズが発売されます。 ラインナップは、ドレッドノートタイプの「PD-220E Dreadnought(以下、PD-220E)」、パーラータイプの「PS-220E Parlor(以下、PS-220E)」、オーケストラタイプの「PO-220E Orchestra(以下、PO-220E)」... -
YAMAHA FGC-TA、FSC-TA登場!トランスアコースティックギターのカッタウェイモデル!
左がFGC-TA、右がFSC-TA YAMAHAから、ギターの内部にアクチュエーター(加振器)を搭載することによって、アンプを使わずにリバーブやコーラスといったエフェクトをギターの生音に付加することができるトランスアコースティックギターの新製品の「FGC-TA」と...