ZEMAITIS AAL-2000 Lotus-E登場!フラワーロゼッタなどの特徴あるデザインを採り入れたエレアコ!
ZEMAITISのレガシーを投入した新しいエレアコモデルの「AAL-2000 Lotus-E」が発売されます。
概要
AAL-2000 Lotus-Eは、トニー・ゼマイティスが1970年代に製作したアコースティックモデルを基にし、フラワーロゼッタなどの特徴あるデザインを採り入れた新たなモデルのようです。
そして、豊かな鳴りと魅力的な低音域を持つ17インチ幅で、アッパーボウト側の方が張り出したような独自の形状をしたラージボディーのようです。
また、FishmanのMatrix Infinity VTピックアップ&プリアンプシステムを搭載しているようです。
さらに、ハードケースが付属するようです。
ボディー
素材の安定性と弾き込まれたヴィンテージギターのようなトーンを生み出すトリファイド加工を施した上質の単板アディロンダックスプルースをボディートップに使用しているようです。
そして、サイドとバックは、厳選された最高品質の単板マホガニーのようです。
また、Xブレーシングを採用しているようです。
ネック
ネックは、選りすぐりの1ピースのマホガニーを採用し、ダヴテイル方式にて15フレット位置で強固にジョイントしているようです。
そして、フィンガーボードは上質なエボニーのようです。
デザイン
ヘッドストックには、ゼマイティスを象徴する彫金を施したシールド型のアルミプレートを用いたブランドエンブレムとトラスロッドカバーを採用しているようです。
そして、フィンガーボードエンドは、遊び心のあるデザインとなっているようです。
また、ZEMAITISオリジナルのスマイリーブリッジにはマホガニーを使用しており、弦の張力に対してブリッジに掛かる力を分散させるデザインとなっているようです。
さらに、エボニーのブリッジピン、5プライのボディートップバインディング、3プライのボディーバックバインディングによって、高級感を一層高めているようです。
まとめ
- フラワーロゼッタなどの特徴あるデザインを採り入れたエレアコ
- FishmanのMatrix Infinity VTピックアップ&プリアンプシステムを搭載
- トップにトリファイド加工を施した上質の単板アディロンダックスプルースを使用
- サイドとバックに厳選された最高品質の単板マホガニーを使用
ZEMAITISから、フラワーロゼッタなどの特徴あるデザインを採り入れたエレアコが出ますね。
エレアコを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。