Way Huge WM23 RED LLAMA OVERDRIVE MkIII登場!Red Llamaがコンパクトサイズで復活!
Way Hugeの30周年を記念して「Red Llama」がコンパクトサイズの「WM23 RED LLAMA OVERDRIVE MkIII(以下、WM23) 」として復活します。
Red Llamaについて
Red Llamaは、1992年に登場し、人気を博しながらもわずかな生産のみで姿を消した伝説のオーバードライブのようです。
そして、Way Hugeを象徴するモデルであり、当時はその革新性から数々のペダルビルダーたちに影響を与えた歴史的なペダルで、名手たちを虜にしたそのサウンドは、黄金期のツイードアンプサウンドとも言われ、独特のハリと煌びやかさをもつ、まさに珠玉のオーバードライブのようです。
また、Jeorge Trippsがダンロップに入ってWay Hugeブランドが復活した後に発売された「Red Llama Mk II」も生産完了となっており、Red Llamaは新品で手に入れることができなくなっていたようです。
WM23について
WM23は、オリジナルのサウンドを鬼才Jeorge Trippsによって完全再現しているようです。
そして、ピッキングダイナミクスや手元のボリューム操作に追従し、クリーントーンから荒々しいクランチサウンドまで、自在にコントロール可能のようです。
さらに、オリジナルの特徴的な見た目とサウンドはそのままに、ペダルボードにセットしやすいコンパクトなサイズになったようです。
また、電源は、006P/9V乾電池と9V AC/DCアダプターのようです。
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まとめ
- Red Llamaがコンパクトサイズで復活
- オリジナルのサウンドを完全再現
- ピッキングダイナミクスや手元のボリューム操作に追従
- クリーントーンからクランチサウンドまで自在にコントロール可能
Way Hugeの30周年を記念して、Red Llamaがコンパクトサイズで復活しますね。
Red Llamaを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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