Two Notes Torpedo Captor X SE登場!Torpedo Captor Xのスペシャルエディション!
Two NotesのロードボックスTorpedo Captor X(以下、Captor X)をビンテージ風の外装にしたスペシャルエディションの「Torpedo Captor X SE(以下、Captor X SE)」が発売されます。
特徴
- 本体の外装とグリル内を照らすライトの色がアンバーになっている
- Captor Xには無いプリセットが付属
- 色とプリセット以外の機能はCaptor Xと同じ
- »Captor X SEを探すならこちら
Torpedo Captor Xについて
Torpedo Captor Xは、ロードボックス/アッテネーターであるTorpedo Captorに、スピーカーキャビネットシミュレーターとIR機能を加えたモデルで、エンハンサー、リバーブ、ツイントラッカーなどのエフェクトも搭載しているようです。
そして、パソコンやタブレットと繋ぐことで、キャビネットシミュレーターやIR他を設定できるようです。
また、本体のPRESETノブでは6個までプリセットを呼び出せるようです。
そして、MIDIコントローラーを使えば、それ以上のプリセット(128個まで)を瞬時に呼び出すこともできるようです。
Captor Xを探すならこちら
Captor XとCaptor X SEの違い
Captor X SEは、通常モデルのCaptor Xとは本体の外装とグリル内を照らすライトの色が異なっており、外装とライト共に色がアンバーになっているようです。
そして、Captor Xには無い、ヴィンテージキャビネットコレクション、アニバーサリーエディションキャビネットコレクション、ピートソーンプリセットが付属しているようです。
また、これら以外の機能はCaptor Xと同じようです。
Captor X SEを探す
Captor X SEは、以下のECサイトで探せます。
Captor X SE探すならここ
まとめ
- 本体の外装とグリル内を照らすライトの色がアンバーになっている
- Captor Xには無いプリセットが付属
- 色とプリセット以外の機能はCaptor Xと同じ
Two NotesのCaptor Xをビンテージ風の外装にしたスペシャルエディションが出ますね。
Captor Xを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
Captor X SEについてはこちらとこちらを参照してください。
Captor X SE探すならここ