※当ブログはアフィリエイト広告を利用して商品やサービスなどを紹介しています。

GibsonからJimmy Pageの要望を取り入れたシグネチャーが登場

左がJimmy Page 1964 SJ-200で、右がJimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Tea

Gibsonカスタムショップから、Jimmy Pageとの緊密なコラボレーションによって製作され、サウンド特性や使用痕にはじまり演奏性や鮮やかなCherry Teaフィニッシュに至るまで、あらゆる点に関するJimmy Page本人からの要望が取り入れられたシグネチャーモデルの「Jimmy Page 1964 SJ-200」と「Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Tea」が発売されます。

特徴
  • バックとサイドに豪奢なAAAフレイムメイプルを、トップにAAAシトカスプルースを使用
  • 3ピースのフレイムメイプルネック、バインディング付きローズウッド指板を採用
  • ゴールドのTune-O-Maticブリッジとナイロンサドルを装備

ボディ

Jimmy Page 1964 SJ-200とJimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Teaのバックとサイドには豪奢なAAAフレイムメイプルを、トップにはAAAシトカスプルースを使用しているようです。

そして、スーパージャンボボディの外周には、トップとバック両方にマルチプライバインディングが施され、ネックジョイント部は標準的なSJ-200よりもわずかに胴厚が深くデザインされているようです。

それによって、他のSJ-200モデルとは一線を画すユニークなサウンドに仕上がっているようです。

ネック

息を呑むような美しいメイプル材をモチーフにした3ピースのフレイムメイプルネックを採用しているようです。

そして、快適な演奏性を提供するラウンドプロファイルを採用しているようです。

また、バインディング付きのローズウッド指板を採用しており、指板上にはマザーオブパールのインレイが施され、20本のスタンダードフレットを搭載しているようです。

さらに、バインディングの施されたヘッドストックには、ゴールドのクルーソンWafflebackチューナーとKeystoneボタンが装着されているようです。

ブリッジ

ローズウッドによる60年代スタイルのMoustacheブリッジベースを採用しているようです。

そして、60年代スタイルの砂時計とティアドロップ形のマザーオブパールインレイが施されているようです。

さらに、ゴールドのTune-O-Maticブリッジとナイロンサドルが装備されているようです。

Jimmy Page 1964 SJ-200について

Jimmy Page 1964 SJ-200は、モンタナ州ボーズマンにあるGibsonカスタムショップの熟練ルシアーによって100本のみ製作され、マーフィーラボによって芸術的なエイジング加工が施されているようです。

そして、Jimmy Pageがサウンドホールのラベルに一本一本、直筆でサインをしているようです。

また、Zosoロゴが施されたGibson Customハードシェルケースが付属するようです。

さらに、ケース内には、予備のチューンオーマチックブリッジ、金メッキのブラスサドル、Zosoの証明書、Gibsonの「The Garden 」ヴィンテージストラップが付属するようです。

Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Teaについて

Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Teaは、モンタナ州ボーズマンにあるGibsonカスタムショップの熟練ルシアーによって50本のみ製作され、マーフィーラボによって芸術的なエイジング加工が施されているようです。

そして、Jimmy Pageが実際に一本一本プレイし、様々なチューニングを試し、伝説的なアルバムからのヒットソングをプレイし、へッドストック裏側にサインをしているようです。

また、Zosoロゴが施されたGibson Customハードシェルケースが付属するようです。

さらに、ケース内には、予備のチューンオーマチックブリッジ、金メッキのブラスサドル、Zosoの証明書、Jimmy Page本人が使用したピックとピックホルダー、Gibsonの「The Garden 」ヴィンテージストラップが付属するようです。

他のSJ-200を探す

他のSJ-200ならば、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • バックとサイドに豪奢なAAAフレイムメイプルを、トップにAAAシトカスプルースを使用
  • 3ピースのフレイムメイプルネック、バインディング付きローズウッド指板を採用
  • ゴールドのTune-O-Maticブリッジとナイロンサドルを装備

Gibsonカスタムショップから、Jimmy Page本人からの要望が取り入れられたシグネチャーモデルが出ますね。

ファンの人やSJ-200を探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

また、生産数が限られた限定モデルのようなので、欲しい人は早めに購入することをおすすめします。

Jimmy Page 1964 SJ-200についてはこちらを参照してください。
Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Teaについてはこちらを参照してください。