Woodstics WS-SR-Jr登場!ESP助六と同じボディアウトラインを採用したフルスケールのエントリーモデル!
横山健さんがプロデュース・監修を手掛けるWoodstics Guitarsの第三弾として、ESP助六と同じボディアウトラインを採用したフルスケールのエントリーモデル「WS-SR-Jr」が発売されます。発売予定日は2021年11月15日のようです。
概要
WS-SR-Jrのボディとネックはマホガニーで、指板はパーフェローのようです。そして、助六と同じボディのアウトラインを採用しているようです。しかし、助六はアーチドトップボディのようですが、WS-SR-Jrはフラットトップボディのようです。また、ボディカラーは、Citron GreenとCandy Apple Redの2色のようです。
電装系
ピックアップは、セイモアダンカンのSTK-P1を1基のみ搭載しているようです。そして、このピックアップはソープバータイプですが、コイルが上下に分かれているスタック構造を採用しているので、ハムキャンセリング効果があり低ノイズを実現しているようです。また、コントロールもボリュームとトーンのみのシンプルな構成のようです。
ハードウェア
ブリッジは、トラディショナルなチューンマティックスタイルで、定番のストップテールピースとのコンビネーションとなっているようです。また、ペグは、白いプラスチックボタンのクルーソンタイプのようです。
まとめ
- ESP助六と同じボディアウトラインを採用したエントリーモデル
- ボディとネックはマホガニーで、指板はパーフェロー
- ピックアップはセイモアダンカンのSTK-P1を1基のみ搭載
- ブリッジは、トラディショナルなチューンマティックスタイル
Woodsticsから、ESP助六と同じボディアウトラインを採用したフルスケールのエントリーモデルが出ますね。横山健さんのファンの人や1ピックアップのシンプルなギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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