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Richard ZKの最新シグネチュアモデルのESP RZK-IIIが登場

ESP RZK-III

ESPから、RAMMSTEINの中心人物でありリードギタリストであるRichard ZKの最新シグネチュアモデル「RZK-III」が発売されます。

特徴は以下のようです。

  • 648mmスケールのハードメイプル3ピーススルーネック構造
  • リアにFISHMAN Fluence Richard Z Kruspeを、フロントにSUSTAINIACを搭載
  • ToneProsロッキングブリッジとテールピースを採用
目次

概要

RZK-IIIは、648mmスケールのハードメイプル3ピーススルーネック構造で、ボディウイングはアルダーのようです。

そして、白蝶貝のRZKクロスインレイが施されたローズウッド指板には、エクストラジャンボステンレスフレットが打たれ、サイドポジションマークは蓄光素材のLuminlayを採用しているようです。

また、ボディシェイプはPhoenixを採用しており、ボディ前面にはRZKグラフィックが入れられているようです。

さらに、ボディ、ネック、ヘッドにはブラックバインディング巻かれ、オリンピックホワイトのボディカラーとのコントラストが見事な仕上がりです。

電装系

ピックアップは、ブリッジ側にFISHMAN Fluence Richard Z Kruspeシグネチュアモデルを、ネック側にSUSTAINIACを搭載しているようです。

そして、ブラッシュブラックのアルミピックガードには、マスターボリューム、ピックアップセレクター、ミニトグルスイッチでモードをコントロールする大きな押しボタン式のリバーシブル「キルスイッチ」がレイアウトされているようです。

また、ボリュームはスイッチポットになっており、ノブを引き上げるとVoice 3モードを選択する事が可能なようです。

ブリッジ

ToneProsロッキングブリッジとテールピースを採用しているようです。

そして、ボディに落とし込まれて取り付けられているので、ボディ上での弦高が低く設定されているようです。

RZK-IIIを探す

RZK-IIIは、以下のECサイトで探せます。

RZK-IIIを探すならこちら

まとめ

  • 648mmスケールのハードメイプル3ピーススルーネック構造
  • リアにFISHMAN Fluence Richard Z Kruspeを、フロントにSUSTAINIACを搭載
  • ToneProsロッキングブリッジとテールピースを採用

Richard ZKの最新シグネチュアモデルが出ますね。

ファンの人やファイヤーバードタイプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

RZK-IIIについてはこちらを参照してください。

RZK-IIIを探すならこちら

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