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弦高調整可能なアジャスタブルサドル搭載のJames J-500L登場

Jamesから、弾きやすさにフォーカスし、弦高調整も可能なアジャスタブルサドルを搭載したエレアコの「J-500L」が発売されます。

James J-500Lの特徴
  • 厚みは一般的なラージボディよりもやや薄め
  • スケールは638mm、ナット幅は42mm
  • 弦高調整が可能なアジャスタブルサドルを搭載
  • アンダーサドルピエゾタイプのオリジナルピックアップを搭載

概要

J-500Lは、快適な演奏性と長く愛用できる本格的なスペックをもつエレアコで、ラージボディならではの迫力ある中低音域の響き、音量、音圧感、心地よいサスティーンの伸びが魅力のようです。

しかし、厚みは、一般的なラージボディよりもやや薄めで、抱えやすくなっているようです。

また、ナットからサドルまでの長さ(スケール)は、標準的な648mmから638mmに変更しており、音の質感を大きく変えることなく、より弾きやすい長さになっているようです。

そして、42mmとやや細めのナット幅、フレットの両端を丸めたラウンドエッジフレットによって、握りやすいネックになっているようです。

さらに、保証期間は3年間で、全国の島村楽器でサポートを受けられるので、長く安心して愛用できるようです。

アジャスタブルサドル

弾きやすさに大きく関わる弦高調整が可能な、アジャスタブルサドルを搭載しているようです。

そして、エレキギターのように工具1本で弦高調整できるので、技術者の手を借りずとも、比較的容易に弦高調整が可能なようです。

ピックアップ

アンダーサドルピエゾタイプのJamesオリジナルピックアップを搭載しているようです。

そして、ギター本来のサウンドをストレートに出力し、生音の再現性に優れるようです。

ギグバッグ

厚手のクッションを採用した専用の高品質ギグバッグが付属するようです。

そして、肩や腰への負担が少ないようです。

ECサイトで探す

J-500Lは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • 厚みは一般的なラージボディよりもやや薄め
  • スケールは638mm、ナット幅は42mm
  • 弦高調整が可能なアジャスタブルサドルを搭載
  • アンダーサドルピエゾタイプのオリジナルピックアップを搭載

Jamesから、弾きやすさにフォーカスし、弦高調整も可能なアジャスタブルサドルを搭載したエレアコが出ますね。

Gibson以外にアジャスタブルサドルを搭載したアコギ・エレアコが登場するとは思いませんでした。

アジャスタブルサドルを搭載したアコギやエレアコを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

J-500Lについてはこちらこちらを参照してください。

J-500Lを探すならこちら