Bromo BAR1H hs、BAR6H hs｜長年弾き込まれたかのような風合いを感じさせるオール単板モデル

Bromoから、長年弾き込まれたかのような風合いを感じさせる「ヒストリックフィニッシュ」を採用したオール単板モデルの「BAR1H hs」と「BAR6H hs」が発売されます。

＼＼主な特徴／／

BAR1H hsについて

BAR1H hsは、スプルースとマホガニーの組み合わせによって、繊細でバランスの取れたウッディな響きを実現し、伝統的なアコースティックギターならではのサウンドを奏でるようです。

そして、ドレッドノートシェイプのボディが生み出す迫力のあるサウンドと特徴的なルックスに加え、オリジナルデザインのブリッジとアバロンを丁寧に組み合わせたロープデザインのロゼッタが、華やかで上品な外観を演出しているようです。

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BAR6H hsについて

BAR6H hsは、Bromo Guitars初の12フレットジョイント×オール単板仕様によるパーラーサイズアコースティックギターで、短めの弦長のため低音側のコードやベースノートが押さえやすく、演奏時に手がナットに干渉しない独自形状の“Comfy”ボーンナットを採用し、快適に演奏できるようです。

そして、軽量・コンパクト設計で、旅先やアウトドアでも活躍し、スプルーストップとマホガニーサイド・バックのオール単板が生む豊かな鳴りに、レトロヴィンテージサンバーストの風合いをプラスしたようです。

また、ヘッドは軽量なオープンスタイルで、白蝶貝のMt.Bromoロゴを象嵌し、アンティークブラス調のマシンヘッドは高精度かつ軽量で、ネックはマホガニーとアマラエボニーの5プライ構造になっており、Low Ovalプロファイルのネックシェイプでポジション移動もスムーズのようです。

さらに、指板はAグレードのアマラエボニーを使用しており、“Eagle Eye”アバロンインレイとマザーオブパールサイドドットを採用し、ブリッジもアマラエボニー製で反転Mt.Bromoモチーフの意匠を施しているようです。

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まとめ

Bromoから、長年弾き込まれたかのような風合いを感じさせるヒストリックフィニッシュを採用したオール単板モデルが出ますね。

アコギを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

BAR1H hsとBAR6H hsについてはこちらとこちらを参照してください。

＼＼紹介したアコギの一覧／／