
K.Yairiの島村楽器限定モデルの「SRF-MH1 CE」、「SBM-MH1 E」、「SYF-Mini CTM」、「SRF-SAKURA CTM」、「SBM-90 CTM」が発売されます。

発売予定日は2025年5月24日(土)のようです。
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概要
今回発売される島村楽器限定モデルは、島村楽器の店舗スタッフがお客さんからの希望を反映し、担当スタッフがK.Yairiと共に創りあげたようです。
また、SYF-Mini CTM、SRF-SAKURA CTM、SBM-90 CTMは、K.Yairi Premium Selection認定ショップでの取り扱いとなるようです。
SRF-MH1 CEについて

SRF-MH1 CEは、ミドルサイズのRFボディにベネチアンカッタウェイを採用し、高音域の演奏性とデザイン性を両立しており、ボディカラーはNのみのようです。
そして、花柄モザイクロゼッタやエンジェルのデラックスヘッドロゴなど上品なデザインに加え、通常より短い635mmスケールを採用することで扱いやすさを高めているようです。
また、トップにスプルース単板を、サイドとバックにマホガニーを使用して暖かみのある音色を提供し、生鳴りを重視したサテン仕上げによりバランスの取れた響きを実現しているようです。
さらに、電池交換不要のARTEC A1ピックアップを搭載し、優れた機能性も備えているようです。
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SBM-MH1 Eについて

SBM-MH1 Eは、夜空を連想させるブルームーンバーストカラー(BMB)が特徴のBMボディを採用したギターで、トップにスプルース単板を、サイドとバックにマホガニーを使用しており、美しい音色と豊かな響きを実現し、ミドルからローにかけての豊かな音響を提供する万能な1本のようです。
そして、演奏性を高めるために、630mmスケールと13フレットジョイントを採用しているようです。
また、デザイン面では、エンジェルのデラックスヘッドロゴやスノーフレイクスポジションマーク、高級感漂うグロス仕上げトップによって、特別感を演出するようです。
さらに、電池交換不要のARTEC A1ピックアップ搭載し、機能性も充実しているようです。
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SYF-Mini CTMについて

SYF-Mini CTMは、コンパクトながら本格的な音色とデザイン性を備えたミニギターで、セカンドギターや日常利用、アウトドア用途まで幅広いシーンに対応する万能モデルのようです。
そして、スプルーストップとリンデン材のサイドとバックによって、明瞭で抜けの良い音色を実現しつつ、軽量で取り回しやすい設計になっているようです。
また、599mmのショートスケールで、子どもや手の小さなプレイヤーに最適なようです。
さらに、華やかなモザイクGロゼッタやクリアピックガードを採用し、実用性と視覚的美しさを両立しており、ボディカラーはNTとBSの2色のようです。
SRF-SAKURA CTMについて

SRF-SAKURA CTMは、温かみのある音色と華やかなSAKURAデザインが特徴のモデルのようです。
そして、コンパクトなRFボディ設計で幅広いユーザーに対応し、心地よい音色と演奏性を兼備する1本のようです。
また、柔らかな音色を実現するシダー単板トップと深みのある響きを生むマホガニーサイドとバックを採用しているようです。
さらに、「ピンク・ウォーム・バースト(PWB)」のオリジナルカラーが個性を際立たせ、桜をモチーフにしたポジションマークやしずく型ピックガード、ゴールドペグなどの豪華な仕様が高級感を演出するようです。
SBM-90 CTMについて

SBM-90 CTMは、オール単板仕様のBMボディを採用した本格派ギターで、特注カラーの「ホワイト・ブロンド・バースト(WBB)」が透明感を引き立て、マッチングヘッドによる美しい杢目と統一感のあるデザインが特徴のようです。
そして、スノーフレイクスインレイやYマークのゴールドヘッドロゴなど、品格あるデザインも魅力の1本のようです。
また、トップにスプルース単板を、サイドとバックにマホガニー単板を使用し、太く温かみのある音色と豊かな表現力を提供するようです。
さらに、ソフトVからUシェイプへ改良されたネックや44mmのナット幅によって、演奏性と力強い響きを実現するようです。
終わりに
2025年のK.Yairiの島村楽器限定モデルが出ますね。
K.Yairiのアコギを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
今回発売される島村楽器限定モデルについてはこちらを参照してください。
紹介したギターの一覧
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