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sE Electronics V7 X登場!あらゆる楽器に最適なダイナミックマイク!

2023年7月19日

sE Electronicsから、高く評価されるボーカル用ダイナミックマイクV7の同胞として、スタジオ/ステージを問わず様々な楽器の収録に最適なダイナミックマイク「V7 X」が発売されます。

概要

V7 Xのユニークなカプセルが備える革新的なアルミニウムボイスコイルと最新の音響設計は、きめ細かな高域、深み、そして超強力な低域の完璧なバランスをもって、全帯域に渡りライブとレコーディングに特化されており、 エレキギターのキャビネットから管楽器、スネアドラム、クワイアをはじめ多種多様なソース使うことができるようです。

DMC7 Xカプセル

V7 Xに採用されている全く新しいカスタム設計の “DMC7 X" カプセルは、革新的な特殊アルミニウムボイスコイルを備える同胞モデルV7と同じ技術と機能を備えているようです。

そして、V7はボーカルに最適化されていますが、V7 Xのカプセルは楽器用としてのカスタム調整が施されており、なめらかでバランスの取れた高域帯がプレイヤーのあらゆるニュアンスを捉え、共振が抑えられたパワフルな低域特性によって、4×12のギターキャビ、タム、スネア、ホーン、ロータリーオルガンの他、幅広いソースにおいて音量感、自然さ、明瞭さを感じられるようです。

この洗練されたスーパーカーディオイド型のカプセルデザインは、楽器のサウンドを周囲のソースからアイソレートすることに一役買い、ハウリングを抑えながら高いゲインを得ることが可能のようです。

また、定評あるネオジム磁石の採用や、厳しい製造公差とハイエンドな仕上げ等により、優れた感度、優れた音質、そして優れた品質を実現しているようです。

筐体

V7 Xの筐体はすべてが金属製で、筐体にプラスティックのパーツはないようです。

そして、シャーシに採用されている高品質で耐久性に優れる亜鉛合金は、何年にも渡るステージ上での酷使にも耐えられるよう設計されており、スティールメッシュグリルはへこみや錆に強く、高い信頼性を備えているようです。

また、グリル周りの面取りが施されたユニークなエッジにより、アンプやステージフロアの上に置いたマイクが転がり回ることを抑えるようです。

ランブルやハンドリングノイズに強い構造

V7 Xの高度な内部カプセルサスペンションは機械的な振動からカプセルを効率的に切り離し、同クラス内の競合マイクと比較してもランブルやハンドリングノイズに極めて強い構造となっているようです。

そして、内部ウィンドスクリーンが不要な吹かれやポップノイズ等を効果的に軽減する役目を果たしているようです。

また、スタイリッシュな “sEレッド" が気分に合わない場合に備え、スペアとしてブラックのウィンドスクリーンも同梱しているようです。

まとめ

  • 様々な楽器の収録に最適なダイナミックマイク
  • 何年にも渡るステージ上での酷使にも耐えられるよう設計
  • ランブルやハンドリングノイズに強い構造

様々な楽器に使えるダイナミックマイクがでますね。

楽器の収録用のマイクを探している人は検討してみてはいかがでしょうか。

V7 Xについてはこちらを参照してください。

ECサイトで探す

V7 Xは、以下のECサイトで探せます。